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いい湯だな




子供の体操教室の帰りに近くの銭湯に寄ってきました。
国道沿いに看板が出ているので以前から存在は知っていたのですが、先日テレビで紹介されていて「一回行ってみよう~」と思い立ちました。
テレビで紹介…といっても、スーパー銭湯などではなく、まあ普通の銭湯に毛が生えたようなところなのですが、何と言ってもここの売りは「氷風呂」。
サウナを出たあと入る水風呂に一定の時間ごとに太いパイプから「ガラガラドーン!!」と角氷が落ちてくるのです。
私は知ってから行ったクチですが、知らずに行った人はかなりビックリするみたいですね。
これが猛暑には受けて紹介されていたようです。
私は熱すぎるのも冷たいのも苦手なので入りませんでしたが、一坪露天風呂(?)や、エステ風呂(エステ効果があるらしいジェットバス)にゆっくり浸かってリラックスしました。
チビの方はと言うと、2×5mくらいの小さな子供用プールがあって、大喜びで遊んでいました。
銭湯なんて何年ぶりかな~、と考えてみると、阪神大震災で水道が止まった時に、近所の天然温泉の銭湯に行った時以来です。

ところが今週従妹が遊びに来たときにこの銭湯の話をしたら、「それってもしかしたら、ウチの父親が死ぬほど行きたがってた銭湯じゃ…」という話になりました。

話はグッと遡るのですが、12年ほど前にこの従妹の父親(つまり私にとっては叔父ですね)が、くも膜下出血で
緊急手術を受け無事成功したのですが、まあそれなりの期間入院生活を送ることになったわけです。
手術後一時的に非常に我がまま状態(?)になった叔父は絶対安静にも関わらず退院したいと言い張り、本当に逃げ出しかねない、と危険を感じた叔母が衣服やお金を病室に置かないようにしたところ、私の妹が見舞いに行った時に「近くの銭湯に行きたいので、500円でいいから貸してくれないか」と泣きついたのだそうです。
さすがに退院は無理にしてもせめて銭湯に行きたい、という思いが強かったようです。
その時入院していた病院というのが今回行った銭湯の近くでして、当時は私もまだ独身で将来このあたりに住むことになるとは夢にも思っていませんでした。
その後叔父は退院し、奇跡的に後遺症も全く無く元気に暮らしていますが、結局銭湯には行かずじまいです。

すっかり忘れてしまっていたエピソードでしたが、
「あの銭湯が叔父の行きたがっていた銭湯だったか…」と不思議な感じがします。










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映画と読書をこよなく愛する一児の母です。
日々思うことをダラダラと書き綴っていきたいと思います。

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