スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

西加奈子「さくら」読了


以前本屋で絶賛手書きカードを見て、気になっていた作品です。
最近よくある(?)「ちょっと変わった家族を淡々と描いた」小説。
というか「ホテル・ニューハンプシャー」なんかにも繋がる感じなのかもしれません。
こういう小説を読むと、全くフィクションで書いているのか、それともある程度自分の家族なり、知人なりがモデルになっているのか、いろいろ考えてしまいます。
フィクションだとすると、「よくここまで想像だけで書けるなー」と思うし、モデルがあるとすると、どの程度のかかわりかにもよるけれど、自分の周辺を世の中にさらけ出すわけで、それはそれでスゴイなーと思うわけです。
どちらにしても小説家というのは身を切って文章を書かないと人の心を動かす作品は書けないのだと思います。

この作品を読みながらそんなことを考えてしまいました。
悲しいこともおきますが、読後感は悪くない作品です。


Comment

Comment form

管理者にだけ表示を許可する

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

CalendArchive
プロフィール

ママチャライダー

Author:ママチャライダー
映画と読書をこよなく愛する一児の母です。
日々思うことをダラダラと書き綴っていきたいと思います。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。