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GWおうちシアター「ウォーリー」「地球が静止する日」「ミスト」





え~、ちょっと乱暴な気もしますが、GWに家で見た映画の感想を3本一気に。
内容はネタバレを含みますので、これからご覧になられる方はご注意を。


まず1本目ピクサー/ディズニーによるCGアニメ映画「ウォーリー」。
第81回アカデミー賞長編アニメ映画賞 受賞作とあって、「カンフーパンダ」とは違いものすごお~く期待して観ました。
いや、観ましたっていうか…2/3くらいは観たかな~…途中ちょっと寝てしまったもので(笑)。

ピクサー/ディズニーの名誉の為に言っておきますが、面白くなくて寝たわけではありません。
最近、更年期障害なのか睡眠障害なのか、はたまた我が家のソファが気持ち良すぎるのか、「さあ観るぞ!」とどっかり腰をすえた途端に睡魔が襲ってくるのです。

「ウォーリー」は環境汚染の為に人類が見捨てた地球に一人残って掃除を続けるロボットの映画で最初の方はセリフとか全然ないので、それが眠気に拍車を掛けてしまって、ウォーリーが突然やってきた最新型ロボットのイブに恋をし、また突然宇宙船に収容されて去っていこうとする彼女を追いかけていくあたりで記憶がプッツリ途絶えてしまいました。
気がついたら、舞台は人類が地球が再び住むことの出来る星になるまで宇宙を旅する為に乗っている巨大な宇宙船に変わっていて、小さな植物をめぐっての大騒動のシーンに。
ここからラストまではちゃんと観ましたが、無機的なロボット達に命を吹き込むところはさすがピクサー/ディズニー。
ゴキブリですら愛らしいキャラクターに変えてしまうのですから本当にスゴイと思います!
それより何より、冒頭のゴミだらけの地球には衝撃を受けましたね~。
もちろんアニメなので、可愛らしい画像でグロテスクな表現ではないのですが、それでも考えさせられてしまいました。
またいつかテレビで放映されたら、その時はちゃんと寝ないで観たいと思います(笑)。



2本目はキアヌ・リーヴス主演のSF大作「地球が静止する日」。
これは特に期待して観たわけでもないんですが、完全にコケました。


宇宙微生物学を研究するヘレン(ジェニファー・コネリー)は各分野の科学者とともに政府からの召集を受ける。そこで彼女を待っていたものは宇宙から飛来した謎の球体であった。
球体から現れた人類型宇宙人(?)クラトゥ(キアヌ・リーヴス)は世界の首脳と話し合うことを要請するが、米国務長官(キャシー・ベイツ)はこれを却下。
強制的にクラトゥが地球にやってきた理由を探り出そうとする。
機転をきかせ彼を救い出すヘレンであったが、彼の真の目的は「地球を人類から救うこと」であった…。



…というストーリーのこの映画ですが、あまりに穴がありすぎて突っ込みようがありません。
クラトゥに対する扱いがあまりに軽率な地球人たち。
地球を救うために人類を滅ぼす決断を下したのに、あっさり考えを変えるクラトゥ。
「私なら彼を説得できるかもしれない!」ってどんな自信家なんだ、ヘレン。

などなど、「出演する映画をもっと選べよキアヌ!!」と言ってしまいたくなりました。
関係ないけど、キアヌのお肌の調子の悪いのも気になりました(笑)。
ジャニファー・コネリーとキャシー・ベイツは、なかなか良かったと思います。

あと、CGは迫力があってよかったですが、いいシーンは大体予告編で流れていたので、本編でビックリするようなことはありませんでした。
これはこの映画に限らず、最近の映画にありがちなことですが。



そして、3本目スティーブン・キング原作の中編小説を映画化した「ミスト」。
「地球の静止する日」を見終わって、テレビをつけたらやっていて、スーパーマーケットにいた人たちが地震にあって、外は白い霧に閉ざされて…「あっ、『ミスト』じゃん!!」みたいな感じで途中から観始めました。


アメリカ・メイン州を突然襲った大嵐の翌日、とある田舎町のスーパーマーケットに買出しに出かけた人々は謎の霧に閉じ込められる。
店の外に出ていった人達は霧の中にいる正体不明のモノに次々と惨殺されていく。
店に閉じ込められた人々はやがて不安から対立していくが…。



キングの小説はすごく沢山映画化されているのですが、大体B級っぽい感じで原作の良さが出せないものが多い気がします。
この「ミスト」もそうなんだろうな~、と思って、放送終了まで観たら夜中の2時、ということもあって「観なくていいけど、ラスト気になるな~」とネット調べてみたところ、「驚愕のラスト15分!」とか「このラストだけは震撼させられた」とか、「すごい映画だ!」とか、かなり絶賛されていました。
なんと監督はキングの数少ない映画化成功作品である「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」を撮ったフランク・ダラボンなのだそうです。

チクショー!!そうだったのか!!


後悔しても時すでに遅く、ラストのネタバレを読んでしまっていました。
ラストは原作とは変えていて、監督がキングに「こんな風に変えたいんだけど~」と相談したら「いいよ、ってか、小説もそのラストにすれば良かったなー!!」と言ったとか言わないとか。

いやー、確かにすごいラストでした。
結構後遺症が残りそう(笑)。

絶賛もあるけど、「私はキライ」とかなりはっきり拒否する人もいて、好き嫌いの分かれる映画です。
「ショーシャンク~」とは真逆のスッキリしないラストといってもいいでしょう。
私は結構好きでしたけどね~。








Comment

No title

ミストは自分も見ました!
あのラストは・・・あははは・・・は。
嫌いではないですが、やっぱりスッキリしないですよね><;

自分なら発狂してしまうかもしれません(´・ω・`)

ザンデさま

ザンデさんもご覧になられましたか!!
いやー、ホント発狂モノですよね。
最初から順序だててみていくと、主人公のとった行動が「私も同じ事するよー」と思えるので余計ショックですね。
最初のほうのB級ホラーっぽい感じと比較すると
ラストの方はちょっと神がかった感じですね。

No title

映画ですか う~ん記憶にあるのは大昔のガンダムとドラえもんかしら
映画自体も10回行っているか行っていないか程度なんです。

最近はソフト化もはやいので業界も大変ですね
しかしあの臨場感は現場でないと・・・と好きな方は仰ります。

映画のソフトで唯一持っているのは名作「大脱走」であります。

MagRinさま

「大脱走」は観ていないのですが、テーマ曲が「戦場にかける橋」とゴッチャになって、よくどっちがどっちだったかわからなくなります(笑)。
マックウィーンとか、あの頃の俳優さんは男っぽい人が多かったですね。

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