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敷村良子「がんばっていきまっしょい」読了



とても爽やかな読後感の青春小説。
「一瞬の風になれ」や「ただマイヨ・ジョーヌのためでなく」などもそうだけれど、自分が経験したことの無いスポーツを頭の中だけとはいえ擬似体験できるのは楽しい。
特に私のような運動オンチにとっては、運動後の爽快感など、実体験ではほとんどありえないことです。
いや~、読書ってホントにいいな。

で、映画化されドラマ化もされた本作ですが、「第4回坊ちゃん文学賞大賞受賞作品」だそうです。
ボートは公園の池によくあるようなのにしか乗ったことはないですが、近くの大川で大学のボート部が練習していたり、春にはレガッタ競技が行われていたりして関心を持っている競技です。
また舞台は愛媛、松山ということで、親の出身地が同じ瀬戸内なので、「いなげ」だの「どべ」だの懐かしい方言も出てきて親近感が湧きます。
活気がありながら、おっとりした(?)校風の学生達にも妙にシンパシーを感じるなー、と思いながら読んでいたら、なんと作者は同年代で作品も作者の学生時代の頃の設定のようです。(世良正則のコンサートが…というくだりがある)
作者が34歳の時の作品らしいですが、非常に初々しい筆致が作品のテーマに合って良い効果を上げていると思います。
この作品を読んだかぎりではすごく文章力がある、といったタイプでは無いと思いますが、他の作品がどんな感じなのか、読んでみたいと思わせる魅力はありますねー。



Comment

ドラマ見てました~

鈴木杏ちゃんが可愛くてぴったりでした。
クラブ活動とかで砂浜や土手を走るの、憧れでした。いえ、運動部に入ることは絶対ないのですけどね(笑)

杏ちゃん

そうですねー、私も映画の田中麗奈ちゃんよりは杏ちゃんのほうがイメージかな。麗奈ちゃんは勉強できそう(笑)。
たまりかさんも文系なんですね~。
私は体育が全然ダメだったので、せめて子供には人並みになって欲しいと体操クラブに行かせている次第です。

No title

俺の出た高校、世良正則といっしょです(実話)

松山は…むしろ四国は全然行った事ない
 弟が愛媛大学でてるくらいかの

…てことは

葦陽高校ですか?
賢い学校なんじゃないですか~?
(いや、母に聞いた話なんで大昔の情報ですが…。)

私も四国はあんまり縁が無いけえ。
阿波踊りを踊りに行ったくらいじゃ。
(↑住んでたわけではないので、方言間違ってたらスミマセン。)

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Author:ママチャライダー
映画と読書をこよなく愛する一児の母です。
日々思うことをダラダラと書き綴っていきたいと思います。

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