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岩井志麻子「東京のオカヤマ人」読了



以前図書館で借りて読んだことがあるのですが、古本屋で見つけて、面白かったような記憶があったので購入。「さあ、読もう!」と思ってページを開いたら、なんと著者のサイン入りでした。
しかも、サインのヨコにはかわいいツチノコ のイラストまで!!
古本って意外とサイン本が出回ってるんでしょうか?
前にもローレンス・ブロックのサイン本というか、サインカード付きの本を買ったことがあります。
(しかも大好きな「八百万の死にざま」だったのですごく嬉しかったです。)

で、「東京のオカヤマ人」ですが、前に読んだときの印象は「面白いな~」だったのですが、その「面白い」の言葉の印象だけが残ってしまっていたようで、再読して「え、こんなコワイ話だっけ?」と思いました。
ホラー作家として一躍有名になった作者には、妙な人間を引き付ける磁力があるようで、作者へのゆがんだ執着心を持つ人達が次々と現れて…、というような、現実ともフィクションともつかない、不思議な話が展開していくエッセイ(?)なのですが、これが作者のオカヤマ弁で語られると、おかしいような、怖いような、本当に独特な世界を醸し出しています。

好き嫌いはあると思います。
私は今まで読んだ岩井志麻子の本の中では、このエッセイが一番好きです。

今回購入した文庫本の表紙は結構かわいいイラストですが、夢に出てきそうな表紙の単行本がおススメです(笑)


Comment

面白そうですね~

シマコさんは、2時ワクッ!でしたっけ?で
毎週出ておられるの、楽しみにしてました。
ものすごいキャラですよね~。
本とっても気になってたんですけど、読む機会なくて。
今度何かと一緒に頼んでみようと思います~☆

買わないほうが…

いいかもですよ~。
文庫の解説が水道橋博士なのですが、
以前持っていたこの本が棚から落ちて子供がケガをした為、不吉に思って捨てたのに、文庫化にあたって解説を書くことになり、また家に舞い戻ってきてしまった…とゆー、なんだか岩井志麻子の本だけに恐怖を感じるエピソードを書かれていました。
図書館でも取り寄せできると思いますので、そちらをおススメします。
あ、申し込む時はぜひ単行本で♪

No title

いやいや、ファンシーな似顔絵じゃないですか~☆
↑アマゾンで見ちゃいました。
とか言いながら、自分が超怖がりだったことを
今さら思い出したりして…。
リング読んだ時はビデオのコンセントを抜き、
箪笥観た時はベッドの下を掃除できなくなり(笑)

そうだった、シマコはホラーの人だった。
久々図書館、幼児コーナーから脱出してみます♪

ははは~

怖がりな割には読んでるじゃないですかあ~。
リングは読んだけど、箪笥は読んでないなあ…そんなに怖かったですか?
私はオバケとか心理的に怖いのは好きなんですが、スプラッターはダメで、S・キングの短編集で貧血起こしたことがあります。
シマコは「女性の生理に訴える系」って感じでしょうか。
いや~なホラーですよ(笑)

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Author:ママチャライダー
映画と読書をこよなく愛する一児の母です。
日々思うことをダラダラと書き綴っていきたいと思います。

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