スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドラマ「妖怪人間ベム」



それはいつ生まれたのか、誰も知らない。
暗く、音のない世界の中で、ひとつの細胞が分かれて増えていき、三つの生き物が生まれた。
彼らはもちろん人間ではない。また動物でもない。
だが、その醜い体の中には、正義の血が隠されているのだ。

それは、人間になれなかった妖怪人間である。

ギャー!!
…という訳で、子供時代の私を震え上がらせた、恐怖アニメ「妖怪人間ベム」が装いも新たに帰って参りました!

最初「ベムが実写化」と聞いて、「怪物くんで成功したからって…」と思わないでもなかったのですが、キャストが発表されてから「これはひょっとすると面白くなるかも」と楽しみにしておりました。

で、昨日やっと録画していた初回を観たんですが、いや~、期待以上の出来でした。
原作のイメージに近いながらも美しい杏ちゃんのベラ、人懐こいベロにぴったりな福君。そして原作全く無視のかっこいい亀梨ベム。
三人それぞれにキャラが立ってました。
特に深い悲しみを感じさせる亀梨ベムは良かったです。
亀梨君ってこんなにカッコ良かったんや~、と再認識。

原作では19~20世紀のヨーロッパを意識したといわれる舞台設定を現代日本に変えた時点で、ほとんどおどろおどろしさは無くなっていて、変身後の妖怪人間の姿も、ショッカーの怪人レベルなので
怖さは全然無いですね(笑)。
でもその分、人間の優しさに涙し、人間に恐れられて悲しむ、ベムたちの心情を丁寧に描いているところが非常に良かったと思います。

人間として親しくなっていく北村一輝の家族との関係もこれからどうなっていくのか楽しみです。

一つだけ残念な点を挙げるとしたら、タイトル曲を主役3人で歌っているのですが、これがイマイチ。
ゴスペラーズあたりに、原作のハニーナイツの感じで歌って欲しかったですね~(笑)。








スポンサーサイト

国立国際美術館「世界制作の方法」展


日曜日に中之島の国立国際美術館に久々に行ってきました。

観てきたのは「世界制作の方法」という展覧会。
複数のアーティストによる、絵画や彫刻といった従来の表現方法とは異なる、
様々な表現方法のアートの展覧会でした。

皆それぞれに面白かったのですが、その中でもアートユニット「パラモデル」による
プラレールが展示室の床、壁、天井を縦横無尽に伸び、模様を描く作品と、
クワクボリョウタの真っ暗な部屋に洗濯ばさみやザル、といった様々な物体を配し、
その中をLEDライトを付けた鉄道模型を走らせ、
物体の影を展示室全体に投影する、という作品は非常に良かったです。

プラレール作品の方は、現在進行形とのことで、展示期間中にどんどんプラレールが
追加されていくのだそうです。
最終的にはどんな風に完成するのかちょっと観てみたいですね。

クワクボリョウタの方は、ありきたりな生活雑貨が作り出す影がなんともいえず
不思議な、ちょうど映画「メトロポリス」のような世界を作り出していて、
何時間でも飽きずに観ていたい気持ちになりました。
(実際にはチビを連れていたため、数分で展示室を後にしなければなりませんでしたが。)

本当は京都でやっているワシントン・ナショナル・ギャラリー展などの王道の展覧会も
観に行きたいのですが、そういうのはおば様の団体とかで異様に混んでいるので、
チビ連れの我が家としては、ついあまり混んでいないであろうマニアックな展覧会に
行くことが多いです。

これが子供の精神形成にどのよーな影響を及ぼすかは、
育ってみてのお楽しみですね。(怖っ)







CalendArchive
プロフィール

ママチャライダー

Author:ママチャライダー
映画と読書をこよなく愛する一児の母です。
日々思うことをダラダラと書き綴っていきたいと思います。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。