スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ウィークエンドおうちシアター「タイタンの戦い」



先日TSUTAYAで借りてきた「タイタンの戦い」のDVDを観ました。
SFX好きのオットが以前より観たがっていた映画で、私の好きなサム・ワーシントンも出ているのですが、ネットで見る映画評はイマイチ。
あまり期待しすぎないように…と思ってみると、やはり期待しないで正解でした(笑)。


ゼウスと人間である母ダナエの間に生まれた「デミゴッド」であるペルセウスは漁師である養父に人間の子として育てられ立派な青年に成長するが神々と人間の対立による戦いに巻き込まれ、家族全員を失ってしまう。
この対立を利用しようとする冥界の王ハデスによって滅ぼされようとする都を救うため、生き残った兵士達とペルセウスは海の化け物クラーケンを倒すための旅に出るが…。



というストーリーのこの映画は、お馴染みのギリシャ神話をベースにした(内容を変えたところもあり)スペクタクル巨編です。
映画館で3Dで観たらまた違ったのかもしれませんが、大コーフン!とまでは行かない、週末にDVDで観るには「まあ、面白かったね♪」くらいの映画でした。

まずゼウスをリーアム・ニーソンが演じてるんですが、この衣装の鎧が「これでもか!!」っていうくらいにキラキラ光ってて、ちょっと笑ってしまいました。
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のゼウス役ショーン・ビーンよりは威厳がありましたが、やっぱりちょっと漫画っぽい(笑)。
メデューサのシーンではCG使いすぎて、せっかく美人女優を使ったのに、全部CGで作ったみたいに見えてしまって残念でした。
メデューサは「パーシー・ジャクソン」の勝ちですね。

SFXは良かったのでオットは大満足だったようですが、
なんかサム・ワーシントンが地味でしたね~。
一緒に旅をする兵士のリーダー、ドラゴ役の人の方がはっきり言って目だってました。
神と人間の間に生まれた「デミゴッド」、
英雄中の英雄たるペルセウスを演じるには華が無いというか…。
いや存在感はあるんですよ、バリバリ。
「アバター」の時にも思ったんですが、
何も考えずにパーッと派手に!!っていう映画には向かないのかもしれませんね。
「ターミネーター4」の時には地味ながらも、ぐいぐい存在感が際立ってくる感じですごく良かったと思います。
でもまあ、あれは映画自体が「ターミネーター」シリーズの割りには地味でしたもんね。
主役のクリスチャン・ベールも男前なのに地味だし、なんか不思議~。

役者の「華」って何なのかな~、と考えさせられる映画でした。
サム・ワーシントンの次回作に期待!!





スポンサーサイト

大門剛明「雪冤」読了




私の利用する図書館ではテーマによっておススメ図書を展示しているコーナーがあり、このテーマというのは時には「働く」であったり、「お正月」であったり、いろいろ変わるのですが、時々「受賞作」というテーマでの展示があり、これが面白い作品が見つかるので楽しみにしています。

今回展示作品の中から借りてきたのが大門剛明の「雪冤」。
横溝正史ミステリ大賞とテレビ東京賞を堂々のダブル受賞した作品だそうです。

京都を舞台に起こる殺人事件とその加害者として逮捕された青年。
青年は無実を主張し、彼を信じる元弁護士の父親は息子を救うべく奔走するが…。


青年と父親を支える弁護士、被害者の妹、ひょんなことから父親に協力することになる謎の青年…様々な立場の人間を描きながら「死刑制度」にせまる力作です。


…と、ここからはネタバレを含みますので、これから読もうと思う人は読まないでくださいね。


続きを読む »

世界の温泉・スパワールド



秋分の日の一昨日、世界の温泉・スパワールドに行ってきました。
関西のお住まいの方は水着姿の美女が出てくるCMでよくご存知かと思いますが、このスパワールドというのは平たく言えば屋内プール付きの健康ランドのような施設です。
宿泊施設もあり、通天閣近くの駅そば、ということで、大阪観光でお泊りになられる方も多いようです。

さて、秋分の日といえば大阪は夜中から雷が鳴り響き雨はザーザー、風が轟々と吹く大変なお天気だったのですが、少し雨脚も弱まった頃「どうしても行くんじゃ~!!」というチビに負けて雨の中でかけてきました。

スパワールドはJR新今宮すぐと、大変便利なところにあるのですが、これが出口を間違えると大変で、目の前にドーンと(というよりドヨ~ンと)あいりん職安が建っており、職にあぶれた日雇い労働者と思しき人々がどんよりと道端に座り込んでいたりして、大阪の人間でも「ちょっと、ヤバイんちゃう~ん!!」とビビッてしまうお土地柄なのでございます。
私は以前間違って下りたことがありますが、思わず小走りに通りすぎてしまいました。
そんなわけで今回はしっかりと確かめながら通天閣側の出口から出たのですが、すでに浮き輪を膨らませワクワクモードの家族連れなど、スパワールドを目指す人々が結構いて、これまた違った意味で小走りになってしまいました(笑)。
スパワールドは入館料が大人2700円と結構いいお値段なのですが、今の時期¥1000円キャンペーンというのをやっていて、1000円払えばプールや沢山あるお風呂に入り放題、館内には飲食施設はもちろんのこと、ゲームコーナー、エステ、レストルーム…と、いたれりつくせりで一日中遊べるので大人気で、日によっては入場制限もあるらしいです。

一応プールがオープンする時間を狙っていったので、少し並んだだけであっさりと入ることが出来ました。
プールはグル~と流れるプール(浅い)をメインに子供が遊べるキッズコーナー、それに「うずうずバーン」「ぞくぞくバーン」「デスループ」の三つのスライダーがあり、スライダーにはあっという間に行列が出来ていました。
私はスライダーは遠慮して、ずーっと流れるプールをぐるぐる流れていたのですが、流れるだけでも結構運動になったようで、翌日は筋肉痛で大変でした(泣)。
チビはとにかく楽しくて仕方がなかったようで大はしゃぎ、鼻血が出るんじゃないかと本気で心配するほどでした(笑)。

昼は館内フードコートで済ませましたが、いいお値段の割りにはフードも接客もイマイチで、これなら館内にある風月でお好み焼きを食べたほうが良かったな~、と思いました。
(しかし、皆さんそう思われるのか風月は結構早い時間から満員でしたので、行ってみようかと思う方はご注意くださいね。)

午後からはいよいよ私の行きたかった「世界の大温泉」!!
ローマ風呂から始まって、天井いっぱいに星空の広がるギリシャ風呂、イタリアの青の洞窟をイメージした洞窟風呂、海底深く沈んだ伝説の都市アトランティスをイメージした地中海風呂、爽やかなフィンランドサウナ…などなど想像以上のスケール感に第満足でした。
現在男性用になっているアジアゾーンのお風呂にも月替わりで入れるようなので、また機会があれば行ってみたいですね!!



伊坂幸太郎「オーデュポンの祈り」



いや~、釈放しちゃいましたね、中国人船長。
ワタクシ今回の問題に関してはかなり気持ちが入っておりまして、
「粟稗食って飢えをしのぐことになろうとも、一歩たりとも中国には譲らん!!」と、鼻息荒くしておりましたので、もうガッカリしたなんてもんじゃありません。
しかし、しちゃったものはしちゃったんだから仕方ないです。
あとはこれを「外交的に負けた」とは認めず、「振り上げた拳の落としどころのなくなった中国に大人の配慮をしてあげた」と国内の認識を一つにすべきなんじゃないでしょうか。
内輪でもめてる場合じゃないぞ~。

…などと思うままにツラツラ書いてしまいましたが、違うんです。
伊坂幸太郎のことを書きたかったんです。

私のこのドロドロとした胸のウチと真逆に、伊坂作品のなんと爽やかなことよ!!

この「オーデュポンの祈り」は伊坂幸太郎のデビュー作なのですが、デビュー作から伊坂ワールド炸裂!といった感じで、独特な世界観は彼の作品の中でも突出していると思います。

コンビニ強盗に失敗し、今は警官となった極悪非道な男城山から逃走していた主人公「伊藤」は、轟という男に助けられ、江戸時代より外界とほぼ謝絶された島、「萩島」に連れて来られる。
萩島で彼が出会ったのは嘘しか言わない画家、殺人を許された男、そして未来を予知し、言葉を喋る案山子だった!!


…と、こう書くと何がなんだかわかんない話ですよね。
でも、これが読み出すと「SF」でもなく、「荒唐無稽な話」でもなく、淡々と涼やかに話が流れていくのが本当に不思議です。
いや~、ホンット面白いわ、伊坂幸太郎。
ジェフリー・ディーバーですらハズレ作品があるのに今のところ私的には打率10割。
イチローもビックリ!
(イチローといえば10年連続200本安打の記録樹立しましたね。
本当に素晴らしい記録だと思います。
心から拍手を送りたいです。
パチパチパチパチ~♪)







キモちE



RCサクセションの歌に「キモちE」という歌があります。


♪ そうさ おいらは 一番キモちいい
  サイコーサイコー
  かかかかかんじる キモちEEEEEEE



…という歌なのですが、この曲を大学時代に聴いてから
「私にとって一番気持ちいいモノとは?」と時々考えたりしています。

RCをよく聴いた大学時代は歌詞の中にもある
「布団で寝る」
が一番気持ちいいことでした。

その後鼻炎治療のため、耳鼻科に通うようになり
ネブライザーという鼻の吸入治療をしていて
「これが一番気持ちいいかも」
と、思うようになりました。

そして自他共に認めるおばさんになった今、一番気持ちいいことといえば

「ソファで居眠りすること」
です。

ウチにはオットの希望で買った大きめのソファがあるのですが、
これに寝転がって本を読んでいるうちにだんだん眠くなってきてそのまま昼寝に突入…というのが、今のところ最高に気持ちいいです。

先日亡くなられた谷啓さんは水虫持ちで、靴を履いている時に「むずがゆいのを我慢する」のが気持ちよく、また、耐え切れなくなって掻く時の開放感もたまらないとのことで治療をしなかったそうですが、確かに蚊に刺された時なんか、「掻いたらイケナイ!」と我慢し続けて「もうダメだ、どうにでもなれ!」と掻き毟る時の快感もなかなか捨てがたいものがありますね。
いや、掻いちゃイケナイんですけどね。
人間ってどうもイケナイことをしたいようになってるんでしょうか。
蚊に刺されたら刺されたところを爪でバッテンするようにしていますが、まあ気休めでしょうね。







そして奴らはやってくる




やっと朝晩はしのぎやすい気温になってきたな~、と思っていたら、
なんとこの秋は蚊に悩まされることになるかもしれないんだそーです。

今年の夏は猛暑と降雨量が少なかった為に蚊が少なく、その分気温も落ち着き雨量も増える秋に増えるのではないかとのこと。
夏に出てくるし、ジャングルなんかにもいるイメージの蚊は暑さには強いんだとばかり思っていましたが、日本にいるアカイエカなんかは30度が続くと死んでしまうんだそうです。
水がないとボウフラも生きられませんから今年の夏は蚊にとっては大変な夏だったようです。

夏に出なかった分が秋に出るだけなら仕方ない気もしますが、季節はずれの蚊に刺されるとなんかキツイ気がしませんか?
多分冬に向かって吸い溜めしとこうという奴らの魂胆だと思うのですが…。

例年より電気代も高いし、今年の秋はちょっとトホホな秋になりそう~。






谷啓さん死去




元「クレイジー・キャッツ」のメンバーであるミュージシャンで俳優の谷啓さんが亡くなられたそうです。
享年78歳。
自宅で転倒した時の脳挫傷によるそうです。

私はもともとクレイジー・キャッツが好きで、それは青島幸男の歌詞によるところも大いにあるのだけれど、なんといってもあのオシャレな雰囲気がかっこよくて好きでした。
クレイジーのフロントマンといえばもちろん植木等ですが、私は谷啓が大好きで「あんた誰?」とか「愛してタムレ」とか未だについ口ずさむことがあります。
メンバーの中で一番オシャレな感じがする人だと思います。

スチャダラパーと競演した「あんた誰?」では見事なラップも聴かせてくれて、「やっぱりかっこいいな~」との思いを新たにしたものでしたが、何とも残念な方を亡くしました。

心よりご冥福をお祈りしたいと思います。











「テレプシコーラ」完!?




取り寄せを頼んでいたプラズマクラスターのACアダプターが届いたので、電器屋さんに取りに行ったついでに、本屋さんで「ダ・ヴィンチ」を立ち読み。(ダ・ヴィンチ編集の方、すみません)
いつもここしか読まない、という山岸涼子の「テレプシコーラ」を読んだら、いきなり「最終回」の文字が!!

うっそ~!!
どどど、どーやって終わるわけ!?
あれもこれもそれも、まだ全然片付いてまへんがな!

「第2部が終わるだけかな~?」とも思ったけれども、いやにまとめに入ってて、やっぱり全編の終わりみたいです。

山岸先生に何かあったんでしょーかー…。

世界的なコリオグラファーに成長した六花ちゃんの振り付けで、超絶技巧の空美ちゃんが踊るラストを夢見ていたのに…。

長くマンガを読んでいると、途中で作者が描けなくなったのか、はたまた編集部から無理やり打ち切られたのか、とてもじゃないけど納得いかない終わり方をする作品に出会うことがあります。

江口寿史なんかだと「またかよ~」って感じで、もうどーでもいいんですが、この「テレプシコーラ」のように、作者入魂の作品で、こちらも気合入れて読んでいるマンガの場合(立ち読みですが…)何とも割り切れない気持ちになって、長い間引きずってしまうんですよね~。

そういえば山本鈴美香の「七つの黄金郷」はもう本当に続きは無いのだろうか…。
「俺は鉄兵」も50巻も続いた割にいい加減な終わりだったな~。

なんか、芋づる式に色々思い出しちゃうわ。

山岸先生、いつまでも待ちます、第3部描いてくださ~い!!








ふかっちゃん、おめでとう!!




深津絵里ちゃんがモントリオール映画祭で最優秀主演女優賞を受賞したそうです。
パチパチパチパチ!!
おめでとう、ふかっちゃん♪

JR東海のクリスマスエキスプレスのCMで初めて見てから「かわいいなあ~」と思っていましたが、月日が流れ、立派な大人の女性になってもやっぱりカワイイな、と思わせられる数少ない女優さんの一人ですね。

受賞した映画の「悪人」は、原作の新聞連載時の挿絵を描いた束芋(たばいも)さんの展覧会を、たまたま先週の土曜日に観に行っていたこともあって、非常に興味があります。
内容は詳しくは知らないのですが、束芋さんの生理的にグイグイ訴えてくる絵から受ける印象からはかなりディープなんじゃないかな~…と想像しています。
主演男優の妻夫木君も自らこの役を熱望したとあって、かなり力が入っているみたいですし楽しみですね。

映画館には観にいかないと思うので、DVD待ちかな…。
それまでに原作も読んでおきたいと思います。








CalendArchive
プロフィール

ママチャライダー

Author:ママチャライダー
映画と読書をこよなく愛する一児の母です。
日々思うことをダラダラと書き綴っていきたいと思います。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。