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ほしよりこ「きょうの猫村さん4」読了


昨日選挙の帰りに本屋さんに寄ったらレジ横に猫村さんの新刊が!!
即買いして帰って、即読みしました(笑)。

ご存知ない方のために説明しますと、「きょうの猫村さん」は猫の家政婦「猫村ねこ」が主人公のマンガです。

飼い主である「ぼっちゃん」が家庭の事情で海外に行くことになり、離れ離れになってしまうが、いつの日かぼっちゃんに再会する日を夢見て住み込みの家政婦協会に入り犬神家の家政婦として働くことになる。犬神家には大学教授の「ご主人」、美しい「奥様」、エリート大学生の「たかしぼっちゃん」、不良の「尾仁子おじょうさま」そして、奥の謎の部屋にもう一人と一匹…。
猫村さんのどこまでも前向きで優しい心は家庭崩壊寸前の犬神家を救えるのか!?

…といった内容なのですが、今回はご主人に浮気されて寂しい毎日を送る奥様に道ならぬ恋の予感!?そうとは知らぬ猫村さんは天敵であるご近所の「怖がりの奥さん」をやり込めたり、小さな迷子を助けてあげたり、と、相変わらずの毎日。

いや~、面白いです。
絵も内容も脱力系のようでいて、なかなか~に深いです。

晩になってオットとスカイプで話していて、「あ、そういえば猫村さんの新刊買ったよ!」と報告したら、「あ、そうか~。買っちゃったか~。」と言うので、「えっ?そっちでも買った?」と聞くと(オットは猫村さんは読まない)、「今日そっちに送るものがあったから一緒に宅急便で送っちゃったよ~。」とのこと。
私は普段あんまり本屋さんに行かないので(古本屋は行く)、私が読んでいる続き物のマンガは新刊が出ると大抵オットが先に見つけて買ってきてくれるのです。
しかし赴任先でまでとは…。
きっとビックリさせたかったんでしょうね。
悪いことしちゃったな~。




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24時間テレビ



ついに始まりましたね~、24時間テレビ。
ウチは朝は同局の「スッキリ!」を観ているので、ずいぶん前から24時間テレビの宣伝を「これでもか!」というくらい見せられ、「やっと来たか~」という気分です。

で、オープニングから何ということも無くダラダラ観ていたらNEWSの錦戸君が脳腫瘍の青年を演じるドラマが始まったんですね。
私は特に錦戸君のファンでも無いし、お涙頂戴モノが好きなわけでもないのですが、病気モノとか泣くドラマが嫌いなオットが居ない今、このドラマで号泣してスッキリするのもいいかも!?と思って見ておりました。
ドラマ自体はまあ、よくある感じでサワヤカで前途洋洋たる青年がある日病に倒れ、闘病しーの、荒れてみーの、家族に支えられーの、といった感じで進んでいきました。
「11時くらいに終わるのかな~」と思っていたら終わらなそうだったので、あわててお風呂に入り、出てきた時には錦戸君の目の下は真っ黒に!!
「うわ~…いよいよ」と泣く心構えで観ている途中、何故かふっと魔が差して番組表をチェックしてしまったのです。
そこで目に飛び込んできたのはSmaStationの「80年代PVランキング!」(みたいな感じ)のタイトル!!
あーーーーっ!!観たいっ!!
でも錦戸君が…。
ココロは千々に乱れながらもリモコンのボタンを押す我が手。
しかし小林克也のDJと共に80年代のヒット曲が流れだすと、もうすっかり錦戸君のことは私の頭から消え去っていました。
ランキング1位のマイケル・ジャクソンを見終わった後、「ハッ!!」と気がつきましたが、もうドラマはすっかり終わってしまっておりました。
ああ~、80年代PVなんていくらでも見れたのに…。
号泣したかったな~。





ダイアン・チェンバレン「勇気の木」読了



古本屋で100円で買ってきた文庫ですが、いや~、拾い物でした♪
普通に本屋に置いてあってもおかしくない美本なのに100円、ということで「面白くなくてすぐ売られたのかな~」と思ったのですが、これが何の何の、読み出したらドンストップ!、読後感も良くとても楽しめる作品でした。


重度の腎臓疾患を抱え行方不明になってしまった8歳の娘を死に物狂いで捜索するジャーニン。殺人罪で囚われの身の娘を助ける為、全てを捨てて脱獄計画を実行する往年の美人女優ゾーイ。子供の為に必死で行動する2人の母親の運命が交錯するとき…!!


とまあ、こんな感じのストーリーなんですが、主にジャーニン側の人間関係を中心に物語は展開していきます。ただでも面倒な状況なのに、ジャーニンの恋人ルーカスが何か謎を秘めた怪しい男として描かれていて、「これはいらないんじゃないの~」と思いながら読み進めていくと、ナント!これが驚きの事実につながっていくんですね~。悪いヤツが出てきて主人公の命が危ない!みたいなお決まりの展開にならないのは新鮮なような、物足りないようなちょっとフクザツなところですが、読後感は非常にサワヤカです。
古本屋に山と積まれた100円本の中にも宝あり。
おヒマな方は一度ジックリ探しに行かれてみてはいかがでしょう?


山田風太郎「柳生忍法帖」(上・下)読了



たまには気楽に読める本でも…ということで図書館で借りてきました。
実は山田風太郎は初めてでございます。
「魔界転生」と並ぶ代表作とのことなので、きっと面白いであろうと借りたのですが、、期待通り軽~く読めて面白かったです。

会津四十万石加藤明成の淫蕩残虐な行いを諌めついには主家を見限って退転した家老の堀主水の一党は一族の女30人を鎌倉の東慶寺に託し高野山に入るが、「会津七本槍」と呼ばれる明成の側近に女たちのほとんどを殺害され、自身らも残虐きわまりない方法で殺される。
わずかに生き残った7人の女たちが東慶寺ゆかりの千姫の後ろ盾を得て、一族の復讐に立ち上がる。千姫から女たちの復讐を成就させる人物をと、頼まれた沢庵和尚は世に名高い柳生十兵衛にその任を任せるが…!!


…と、まああらすじを読んだだけでもなかなか面白そうなんですが、次から次にやってくる山場シーン、絶対絶命かと思いきや、一瞬にして形成が逆転したり、「会津七本槍」の面々の武器も様々で飽きさせず、お色気シーンありのまさにサービスたっぷりの娯楽小説です。

難を言えば、加藤明成の淫虐な行いがこれでもか、と出てくるのはさすがに少々不快な感じで、このあたりは女性向きではないな~、という気もします。
しかし、柳生十兵衛のキャラクターが明るく豪胆でどんな時にもユーモアを忘れないところに掬われます。
この本の中の柳生十兵衛は女がこぞって惚れるいい男なのですが、ドラマ、映画の影響のせいか私の中のイメージは千葉真一(サニー千葉)…これってどうなんでしょう(笑)。





あ~、終わった終わった!!



忙しかった「長男のヨメ」のお盆休みも終わり、赴任地へ帰るオットを送り出し、やっとフツーの日常が帰ってきました。

いやまあ、よそ様に比べれば何もしてないとは思うんですが、なにしろ普段ちゃんとしていないので、お仏壇回りのことから、掃除、お供えの買い物…などなど、毎年「あー、もっと早くから用意しておけば…」な事だらけ。
お寺さんに来ていただくのに合わせてオットの兄弟も来るのですが、人数が多いのでおもてなしにも毎回頭を悩ませます。
この日はお茶受けに「堂島ロール」を買いに行こう!!ということになって、朝イチ(10時オープン)に合わせて並びに行ったのですが、お盆の真っ只中、道路は空き空きだというのに、モンシュシュの前だけすごい行列!!結局40分ほど並んで二本ゲットして帰りました。
お経の後の食事は今年は沖縄料理の店にしたのですが、途中からお酒の回ったオットが知らないうちにどんどん揚げ物ばかり頼んでしまって大変なことに…(笑)。
最後に頼んだ「ミミガーのから揚げ」だけは何とかお願いしてキャンセルしてもらいました。

お盆休み中は特にどこと行って出かけなかったのですが、唯一オットが「3Dが観たい」というのでディズニー&ピクサー映画の「ボルト」を観に行きました。
特に期待していなかったせいか、結構面白くて満足できました。
スマステの月イチゴローでは酷評されていたようですが、これはこれでいいんじゃないかな~、と思います。

13日はペルセウス座流星群を見たいと思って、オットとチビと3人で2時過ぎまで頑張って起きて夜空を眺めたのですが、もともと明るい都会の空に雲がかかって、星もあまり見えない状態。
それでもオットとチビは一個ずつ流れ星を見れたそうです。
私はというと…途中からもう流れ星なんかどーでもよくなって、「早く寝たい!!」と思っておりました(笑)。

そんなこんなのお盆休みでしたが、なんか毎年同じことの繰り返しでちょっとつまらな~い。
来年は近場でもいいからどこか旅行に行きたいですね!






第792回「夏の歌と言えば?」


こんにちは!トラックバックテーマ担当の水谷です! 今日のテーマは「夏の歌と言えば?」です。 もうすぐ、お盆休みですね。夏になると、いつも聴きたくなる歌ってありませんか?水谷は、夏の歌と言えば【JUDY AND MARY】の「Over Drive」を挙げたいと思います。学生の頃、夏休みにアルバイトをしていた時店のラジオ...
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ビーチボーイズの「KOKOMO」



キッド・クレオール&ザ・ココナッツの「My Male Curiosity」




どちらも映画もサントラに使われていた曲で「ココモ」はトム・クルーズ主演の「カクテル」、「My Male Curiosity」はジェフ・ブリッジス主演「カリブの熱い夜」の挿入歌でした。
元々ビーチボーイズもキッド・クレオールも大好きなのですが、特にこの2曲が好きで、夏なると必ずiPodに入れて夏気分に浸ります。
あとyoutubeにPVが無かったのですが、ルパート・ホルムズの「エスケイプ」という曲も好きで、私の中ではこの3曲が「夏の歌・御三家」というったところでしょうか(笑)。




あの~人は行って行ってしまった~♪




本日オットが赴任地へと旅立ちました。
なーんつっても、すぐに夏休みで帰ってくるんですが(笑)。
昨日は夕方に一足早く引越しの荷出しでバタバタした為、晩御飯は外食。
近所の回転寿司に行ったのですが、チビが「後のお客さんの分が無くなるんじゃないか!?」と心配になるほど、サーモンとゲソを食べお店の人に笑われてしまいました。
帰りにローソンに寄った時に怪しいモノを発見!!
↓コレです。



超・怖い話ガムkowaihanasi.jpg

ガムと一緒に怖い話書いてある紙が入ってるだけなんですけどね~(笑)。
しかも話がビミョ~に怖いような怖くないような…。
少なくとも「超」では無いと思います。
でもまあ、他のオマケと一緒で当たり外れはあるかもしれませんね。


あと、最近見つけたモノといえばこちら。


 チキンラーメンやきまる
yakimaru.jpg


冷凍食品のたこ焼きでチキンラーメン味、という商品です。
大阪人の私からすればこのモチャモチャ~っとした食感は「外はカリッ、中はフワとろ」が基本である美味しいたこ焼きの基準からは大きく外れますが、味的にはなかなかいけます。
ってか、何故今まで無かった!?というくらい、馴染む味です(笑)。
もんじゃ焼きなんかにはチキンラーメン入れますもんね~。
今度家でたこ焼き作る時には絶対入れてみようと思います。




第787回「オススメの映画」


え~、「おススメの映画」というのとは違うのですが、昨日「「劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール アルセウス 超克の時空へ」」というのを観てまいりました。
もちろん私ではなくチビが観たがったからです。
幼稚園時代のお友達親子2組と計6人でエンヤコラと梅田まで出かけたはいいのですが、12時からの回を観るつもりが取れたのは16時40分から…。

いや~、甘く見てましたねポケモンを。
仕方ないのでお昼を食べて、長居出来そうな喫茶店でズ~っと粘って上映まで待ちました。
子供達は劇場で特別にモンスターのデータが貰えるとかで、みんなDS持参でしたので、嬉しそうに遊んでいました。
ようやく観れたポケモンは冒頭の10分くらいは眠気との戦いでしたが、本筋に入ってからはそれなりに楽しんで観ることが出来ました。
今回登場するポケモンですごい力を持った「アルセウス」というのがいて(すみません、ポケモンは詳しくないので変な書き方で)、声を美輪明弘が吹き替えているのですが、さすが美輪さま、性別をも年齢も超越した、「なにかよくわからないけどスゴイ!」という圧倒的な存在感がありました(笑)。
しょこたんのギザ耳ピチューも可愛かったですね!
ポケモンサンデーを毎週見ているチビのお友達によるとしょこたんは何度も録音し直しさせられて大変だったんだそうです。ロバートの面々もチョイ役で吹き替えていたそうですが、全然気がつきませんでした(笑)。

私はポケモン映画は今回初参戦でしたが、今までに何回か観に来ている他のママさんたちは2人とも爆睡していたそうです。(しかも一人は耳栓持参)
2人によると今までここまで混んでたことなかった…とのことで、よく考えてみると昨日はレディースデイだったんですね。
オマケ欲しさに前売り券を買っていた私達には何のメリットも無かったわけで、これからはちゃんと曜日を確認して行こう!!と心に誓いました。
肝心の映画のほうですが、ポケモンが好き!とか、お子さんがいる人とか、北乃きいちゃんやしょこたんや美輪さまのファン以外は別に観なくてもいいんじゃないでしょうか。
てか、そうじゃないと結構ツライかも(笑)。











R・マキャモン「スワン・ソング」上・下読了



S・キング「ザ・スタンド」、マッカーシー「ザ・ロード」に続き、またしても読んでみました「終末モノ」。

舞台は米ソの核戦争により、人類を始め生物の多くが死に絶えたアメリカ。(他の国に関しては記述がないのでどうなっているのかはっきりとはわからないが、多分同じ状態)
偶然地下にいて助かった人々、不思議な力を持つ少女スワン、心優しき悪役プロレスラーのジョシュ、辛い過去を持つバッグレディのシスター、ベトナム戦争の後遺症で精神を病むマクリン大佐、ゲームおたくの少年ローランド…火傷や放射能による汚染、寒さ、飢えに苦しみながら、それぞれが生き残るためにそれぞれの道をたどって行く。
偶然見つけた不思議なリングに導かれ、少女スワンを探し続けるシスター、スワンもまたシスターの存在を感じるようになるが、運命に導かれながら彼らの人生が交錯する時、残された人類の生存を賭けた壮絶な戦いの火蓋が切って落とされる…!!


…というわけで、人類がほぼ全滅状態に至る原因は違いますが、ほぼ「ザ・スタンド」と同じような設定。(「ザ・スタンド」のほうは「超インフルエンザ」が原因)
R・マキャモン自身、キングに強い影響を受けた作家と言われ、本作も「ザ・スタンド」へのオマージュなのだそうです。
実際「ザ・スタンド」に出てきた悪魔の化身のような男も登場しますし、「善対悪」という構造は「ザ・スタンド」そのものともいえるでしょう。

しかし、同じ題材、同じような進行でありながら、この2作面白さが全く違うのです。
キングの作品が全編ダークな色合いに染められ、重く、粘度の高い印象なのに比べて、マキャモンのほうは残酷な描写はあるものの、希望があり、サラリと読める優れたエンターテイメント小説といえるでしょう。もちろん「サラリ」と言っても、上下1300ページにも及ぶ大作は読み応え十分!
読み終えた後には「指輪物語」の旅の終わりにも似た寂しさを感じました。

しかし、これら3作品を読んで思うことは、もし世界の終わりが来るようなことがあったら、下手に生き残ったりせずに一番にサッと死ぬほうが幸せだな~、ということです。
まあ、その前に世界の終わりが来ないように努力すべきなんでしょうね。


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ママチャライダー

Author:ママチャライダー
映画と読書をこよなく愛する一児の母です。
日々思うことをダラダラと書き綴っていきたいと思います。

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