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マイケル・ジャクソン死亡



朝からテレビで「マイケル心肺停止で緊急搬送」というニュースを見て続報を見守ってきましたが、とうとう死亡発表があったそうです。
私は特に大ファンというわけではありませんでしたが、70年代、80年代に青春時代を過ごした者としては彼の存在はやはりとても大きかったです。
「ステージの上が一番落ち着くんだ」と語った小さい頃からのステージ人生を思えば、後半生における彼の奇行は自分の中でバランスを取るためのものだったような気がします。
あまりに大きすぎる才能の持ち主は幸せにはなれないのかもしれません。
今はただご冥福をお祈りしたいと思います。






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山形・酢だまり氷




朝、我が家ではいつもNHK教育テレビの「シャキーン!」という番組を見ています。
この番組のコーナーの中で「早口でいわれた文章を聞き取る」というのがあるのですが、今朝このコーナーで聞き捨てなら無い一文が。
その文というのは…



「山形ではかき氷に酢醤油をかける」



いやいやいや~、 マジっすか!!?


…ということで早速調べてみたところ、山形全域ということではなく、どうやら山辺町というところでのみ食されている食べ物のようです。
「酢だまり氷」という名で呼ばれるこのかき氷は、「ああ、ところてんに黒蜜味と酢醤油味があるみたいに、酢醤油で氷を食べるのね~」などという考えは全く通用しません!
なんと「氷いちごの上から酢醤油をかけて食べる」のだそうです!!
ひえええええ~っ!!!
これに比べたら「ペプシしそ味」なんてかわいいモンかもしれませんね。(飲んでないけど)


↓詳しくはこちらに非常に勇敢な青年のレポートがありますので、興味のある方は見てみて下さいね~♪

酢醤油で食べるかき氷、酢だまり氷食べ歩き









太閤園「ほたる物語」



昨日の夜、大阪城北詰駅すぐの「太閤園」にほたるを見に行ってきました。
太閤園は椿山荘と同じ系列の藤田観光が経営する結婚式場で、明治期の男爵・藤田傳三郎氏の御殿が元になっており、敷地内にはいくつもの建物と広大な庭園があります。
主にブライダル、会議、会合などに使われていて、我が家でもチビの七五三など折々に利用させていただいています。
四季折々に様々なイベントが催され、特にこの時期の「ほたる鑑賞」のイベントは人気を集めています。
庭園の中を流れる小川に生息する平家ボタルは、体こそ小さいですが、その美しい光は「幽玄」そのもの。
チャペルでは「ヒーリングコンサート」が催され、各レストランでは「ほたる」をイメージしたコースディナーやビュッフェがいただけます。
なんといっても嬉しいのはホタル鑑賞だけなら タダということでしょうか。
京橋が近いので、そちらでリーズナブルなディナーをいただいてから、ブラブラ歩いて5~10分ほどで到着です。

まあ、我が家はチビがおりますので、庭園出口あたりに作られた縁日会場で色々使わされたので、全くタダというわけにはいきませんでしたが…(笑)。

こちらのほたるイベントは6月30日(火)までやっていますので、ほたるの光に癒されたい方はぜひ!
おススメですよ~♪


気がつけば一周年



昨日8000アクセスを突破しまして、密かに「おお~っ」と感動していましたが、よくよく考えてみると我がブログ、開設したのが昨年の6月13日ということで、無事1周年を迎えておりました。

8000アクセスの内容はというと、これはもうほとんど常連の皆様が毎日アクセスしてくださる積み重ねでして、本当に皆様には心よりお礼を申し上げたいと思います。

また反対に私自身が「常連さん」としてお邪魔させていただいているブログからは、いつも楽しい気分や考えさせられる事、いろんないい刺激をいただいておりますことも、改めてお礼申し上げます。

キーワード検索などでたまたま来てくださった沢山の方たちもどうもありがとうございます。

足の向くまま、気の向くまま、これからどこへ流れていくのか私にも分りませんが(笑)、今後ともそうぞご贔屓に、毎日とは申しません、たま~に遊びにきていただければ嬉しいです♪





コーマック・マッカーシー「血と暴力の国」読了



ベトナム帰還兵のモスはある日メキシコ国境で麻薬密売人たちが銃撃戦を行った後の現場を発見する。運命に流されるかのようにそこにあった莫大な現金を持ち帰ってしまうモスだったが、現場で唯一生き残った瀕死のメキシコ人に水を持っていってやる為、現場に戻ったことから、冷酷無比な殺し屋、シュガーに追われることになる。
事件を追う老保安官ベルの語りを挟みながら血と暴力の惨劇は進んでいくが…。



先日紹介した「ザ・ロード」の作者コーマック・マッカーシーが描く犯罪小説。
映画「ノーカントリー」の原作です。
人はどんどん死にますが、怖さは「ザ・ロード」の圧勝。
殺し屋に追われていても、食べ物はあるし、殺されても食べられるわけじゃないし…。
なーんて比較するのも変なんですが、やはり「暴力」が大きなテーマである以上そのインパクトの大きさには意味があると思います。
そういう意味では未読の方にはこちらを先に読むことをおススメしたいです。

もちろん、この作品も読み応えは十分です。
登場人物がそれぞれ皆キャラが立ってていいですね~。
決して悪人ではなく、愚かな人間でもないのに出来心から自らの人生を破滅させていくモス。
心の中にある闇を抱えながら、自分に出来る限り正義を貫こうと努力する保安官ベル。
モスの妻、女も惚れるいいオンナ、カーラ・ジーン。
中でも「絶対悪」「純粋悪」と評される殺し屋シュガーの存在感は圧倒的。
映画ではハビエル・バルデムという俳優が演じていますが、予告編を観ただけでも「ひえ~っ!!」の恐ろしさです。
コーエン兄弟による映画は非常に評判が良いようなので、こちらもぜひ観てみたいですね。





ウィークエンドおうちシアター「ハッピーフライト」




「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督が、今回は航空業界を舞台にまたまた楽しい映画を作ってくれました。



機長昇格試験中の少し頼りないパイロット、国際線デビューのおっちょこちょいなCA,テキパキと業務をこなすグランドスタッフ、その他オペレーションコントロールセンターのスタッフや管制官、整備士などなど、空港で働く様々な人々の日常をコミカルに描きながら、ドラマはパイロットの昇格のかかったホノルル行きのフライトに集束していきます。非常事態に陥った飛行機は乗務員や空港スタッフの必死の努力で無事着陸できるのか!?


いや~、とにかく綾瀬はるかちゃんのCA姿がかわいいですね!
先輩CAのフッキー(吹石一恵)や、チーフパーサーの寺島しのぶもカッコイイ!
CAファンには堪らない映画なんじゃないでしょうか(笑)。
もちろん「空港大好き♪」な私にとっても堪らない映画です。
私は堀ちえみの「スチュワーデス物語」や、古くは紀比呂子の「アテンションプリーズ」などのドラマを見ていた世代ですので、スチュワーデスのことは結構知っていましたが、管制官やオペレーションコントロールセンターの仕事の様子や「バードパトロール」なる仕事があることなど、今回の映画でかなり知らなかった舞台裏を見ることが出来て嬉しかったです。
映画的には「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」ほど山が無かったのが惜しかったかな…と感じました。
このストーリーであれば、もっとグーッと盛り上げることが出来たのではないかと思います。
でもまあ、そういうのが無くても十分楽しめましたけどね。
教官パイロットの時任三郎とチーフパーサーの寺島しのぶがかっこよくて儲け役だったと思います。
特に寺島しのぶがクセのあるお客の無理な要求に真正面から答えるシーンは、ありがちといえばありがちですが、スカーッとさせてくれました。
気楽にのんびり観るのにピッタリな映画だと思います。







酒井順子「黒いマナー」読了




平成の清少納言、酒井順子が「現代のマナー」を斬る、抱腹絶倒のエッセイ。


「できちゃった婚の結婚式における招待客が取るべき態度とは!?」

「子供が志望校に合格した時に親が取るべき態度とは!?」

「男女の別れのマナー、男性からはフェイドアウト、女性からはカットアウト」

「各種格差関係におけるマナーとは!?」



などなど、目からうろこ、思わず膝を「ポンッ」と打ちまくること請け合いの一冊です。

いや~、それにしても酒井順子って頭いいなあ~、とつくづく感心いたします。

最初飛ばして、後半ややダレることもしばしばある筆者ですが、この本は一切たるみ無し!

面白いだけで無く、現代社会の荒波を乗り切るために非常に参考になる実用本です。

「私ってどうも人間関係がうまくいかないのよね~」という方にぜひおススメしたいです!!






久しぶりのUSJ!

日曜日に超久しぶりにUSJに行ってきました。
我が家は電車一本で行けるとっても便利な場所にあるので、チビが幼稚園の頃は年間パスポートを購入してよく遊びにいったものですが、小学校に上がると空いている平日に行けないため足が遠ざかっておりました。
「よし!行くぞ~!!」といった気合はゼロで、11時ごろ着いてダラダラと行けるとこだけ行こう、という計画だった割には結構回れました。

アトラクションは「シュレック4D」「バックトゥザフューチャー」「ペパーミントパティのスタント・スライド」「ターミネーター」「ウォーターワールド」に行きましたが、初めてだった「シュレック」とやはり外せない「バックトゥ…」が面白かったです。

イルミネーションパレードも見たかったのですが、日曜日ということで、あまり遅くなると明日に差し支えるので、後ろ髪を引かれながらも早々に帰宅。
夏休みにまた従妹と遊びに行く約束をしているので、その時はぜひ!と心に誓いました♪

気になったのはお客の入り。
新型インフルの影響が尾を引いているのか、はたまた長引く不況のせいか、全体に日曜日にしては少なめな感じでした。
やはり修学旅行の学生さんとかがいないからでしょうか。
ターミネーターでもMCの綾小路麗華さんが恒例の「どちらからいらっしゃいました~?」というのをやっておられましたが、聞かれた人全員が関西の方でした。(たまたまかもしれませんが…)

…てなことで、今なら快適に回れるUSJ、おススメでっせ~♪


sunu-.jpg
↑ただでさえ暑いのに蒸し器で蒸されるスヌーピーたち。
 中身はカスタードの「スヌーピーまん」です♪
 「せっかくUSJ行ったのに写真はこれだけかよ~!」…って感じですね。スミマセン(汗)。










ツール・ド・フランスに日本人選手出場!!




7月に行われる世界最大の自転車ロードレース、ツール・ド・フランスに新城幸也選手(24)の出場が決まったそうです!!

新城選手は今年1月から1年間の契約で、梅丹本舗・GDRからフランスの自転車強豪チーム、ブイグテレコムに移籍、見事ツール出場選手に選ばれました。

ツール・ド・フランスには1926、27年に川室競が個人資格で、96年には今中大介がイタリアチームの一員として出場しており、新城は日本人3人目の出場者となるそうです。

全然別件で実家のツール・ド・母に電話したのですが、かなりコーフン気味でした(笑)。

ツール・ド・フランスは一時NHK・BSでも放映されていたことがあるそうですが、今はスカパーのJsportsでしか見れません。
ウチは残念ながらスカパーに加入していないのですが、ツール見るために7月だけでも加入しようか…悩ましいところです。
今回の新城選手の活躍によっては放映する局が増えるんじゃないかな~、と期待しているのですが(笑)。


まあ、そんなワタクシの邪心は別にしても、新城選手にはぜひ頑張っていただきたいものです!





帝国ホテル大阪・鉄板焼き「嘉門」




帝国ホテル大阪の24Fにある鉄板焼きレストラン「嘉門」に行ってきました。
ボーナスも出たことだし、ど~んと!!…というわけでは無く、お隣のOAPのプレゼントキャンペーンでペアディナー券が当たったのです。
「やったあ~!!一等賞」…と喜べればよかったのですが、
本当は1等下のお買い物券狙いだったのです。
4人家族でペア券貰っても「何だかな~」って感じで。
でも、せっかく貰ったんだから、大人あと一人分と、チビの分は自腹でもいいか!という事で思い切って行っってきました。
いや~さすが美味しかったです!
食事券プラス、ン万円(泣)払っただけのことはあります。
24Fからグルッと夜景を見渡せる展望レストランで、雰囲気は抜群。
鉄板焼きレストランということで、他の帝国のレストランよりはカジュアルな感じの装いの方が多いようですが、やはり普段外食に行くお店とは雲泥の差、フカフカのじゅうたんに緊張感が高まります。
そんな中、着席早々チビがかましてくれました。
スタッフに差し出されたメニューを見ながら一言。



「もんじゃ焼きが無いねー」




「あるかいっ!!」…と、突っ込みそうになるのを必死でこらえて、「ここはもんじゃ焼き屋さんじゃないからね~」と作り笑顔で微笑む私の心の中は鬼の形相です。
チビよ、頼むから今日だけは余計なことをしゃべらんでくれい!!

何とか無事オーダーも決まり、
シェフが目の前でお料理の説明をしながら焼いていってくれます。

コースの内容は前菜・鉄板焼き(魚・大正エビ・和牛)・温野菜・サラダ・ご飯(これは追加料金でガーリックピラフに変更)・赤だし・デザート(メロンアイスとパンナコッタの2種盛り)・コーヒー。

チビはお子様用のコース料理でカニのスープ・鉄板焼き(ホタテ、エビ、和牛)・温野菜・フルーツサラダ・牛肉ときのこのオムライス・デザート。

どれもそれぞれに美味しかったですが、エビの殻をギューッとプレスして焼いて「エビせんべい」みたいにしてくれたのは美味しかったなあ~…(って、やっぱりビンボー舌?)。

食事が終わると鉄板焼きのカウンターから隣のゆったりとしたラウンジのようなコーナーに案内されデザートとコーヒーのサービス。
最後の最後まで「美味しい」の連続でした。

宝くじが当たるとか、未曾有の好景気になってボーナスが鼻血出るほどもらえるとかでも無いかぎり、二度と訪れることは無いと思いますが、本当に行って(行けて)良かったです。
まだ行ったことが無くて、かつ懐のとってもあったかい人にはぜひおススメいたします♪








F.フリードマン「大陪審団」(上・下)読了





前回紹介した「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」に引き続き、法廷モノです。

作者のフィリップ・フリードマンという人は全然知らなかったのですが、作者の紹介のところに「1990年に発表した『合理的な疑い』はローレンス・ブロックをして『私が読んだリーガル・サスペンスの最高峰』といわしめ、全米マスコミの絶賛を浴びた。」と書いてあったので、「ローレンス・ブロックが褒めるんなら間違いないだろう」と借りてきたのが間違いでした。

自分が陪審員として出た大陪審の内容に疑問を持ったヒロインが、同じく陪審員の男性の助けを借りて真相究明に乗り出すが、検察や警察内部の確執、チャイナタウンの勢力争いなど、事件は思わぬ方向へと…。

という、内容の本作ですが、「大陪審団」という題名から法廷での丁々発止を期待しているとまったくの肩透かしを食らいます。
法廷シーンは上巻の最初のほうにチョロッと出てくるだけ。
あとは信じられないくらい軽率なヒロインが希薄な動機と思い込みだけで、周りの人間の忠告も聞かず、ただひたすら勝手に突っ走り、挙句の果てに危険な目に会うという話です。
私は結構主人公には感情移入して読んでしまうほうなのですが、これくらい同情できないヒロインも珍しいと思いました。
最初の方は敵キャラか!?と思われた検察官が迷惑こうむりまくりで気の毒に思えてくるぐらいです。


ところで先日たまりかさんがコメントで触れられていた「魔女裁判」を初めて見てみたのですが、いや~、本当にあんなことがあるとは思えませんが、もしあったらどうしよう!?って感じで怖かったです。
あの敵キャラの人(黒川?)が異様に力入ってて、不思議でしたけど…(笑)。


大泉緑地



日曜日に堺にある「大泉緑地」という大きな府営の緑地公園に行ってきました。
100ha近くある広大な敷地の中には、野球場、テニスコート、バーベキュー広場や子供が大喜びしそうな遊具のある公園が3つもありグルッと回るだけでも結構いい運動になりました。
私達が行った日にはフリーマーケットが催されていて、沢山の人が来られていました。
我が家からは昔「花博」が催された「鶴見緑地公園」のほうが近く、こちらにも時々遊びに行くのですが、野外カラオケを楽しむお年寄り軍団がいてちょっとうるさいので、「大泉緑地」の静かさはとても気に入りました。

出かける時にチビに「大泉緑地ってどんなとこ~?」と聞かれたので、「大泉洋がいてる公園」と言ったら、「嘘つき~」と言って怒っていましたが、現地についてしばらくしてからポツリと一言「…大泉洋、いてへんやん。」

ひょっとして信じてたのか~!?



昨日の「探偵!ナイトスクープ」


昨日の「探偵!ナイトスクープ」は久々に感動しました。


映画「名探偵コナン 戦慄の楽譜」に出てくるシーンで、手の届かない遠いところにある電話から助けを求める為に、コナンがサッカーボールをキックして受話器を外し、プッシュボタンを押す代わりに声で発信する時の音の周波数を再現して電話をかける、というのがあるのですが、これが実際に出来るか調査して欲しいという依頼でした。


実はテレビでこの映画が放映された時、私は「有り得ね~!!(笑)」と思って見ておりました。


番組では「普通の人では再現が不可能」ということで、大阪音大の女学生に協力してもらい実験していましたが(映画での「110番」ではなく「117」)、これが見事一発大成功!!


人間ってスゴイもんなんだなあ~、と、ちょっと鳥肌が立ちましたね。

いや、ホントに良かったです。

これだからつまらないネタが続いても見るのを止められないのよね~。







小学生の質問




ニュースを見ていたチビが何を思ったか聞いてきた。



「ママー、厚生労働省って何?」


「…えーと、年金とか仕事とか病院とかのこと担当してる国の役所」(↑すごいテキトー)



「厚生労働省はアメリカでは何て言うの?」



「し…知らないよ~。」



「ママー、厚生労働省って…」


「…うん?」
(…うう、今度は何を聞いてくるんだ!?)



「金曜ロードショーに似てるねー」



「………。」



まあ、小学三年生なんてこんなもんです。







北尾トロ「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」読了




一般市民が刑事裁判に参加する裁判員制度が5月21日、全国の地方裁判所で始まったのを受け、もし裁判員に選ばれたらどうすればいいのか真面目に考えてみよう……な~んて考えたわけではなく、お気に入りブログの書評を読んで面白そうだったから読んでみました。
読み始めてから「そういやタイムリーな本だな」と気がついた訳で(笑)。


オンライン古書店の店主であり、ライターとしても活躍する著者がふとしたきっかけから裁判に興味を持つようになり、公判を傍聴することおよそ2年間。
大事件を追いかけるわけでもなく、知り合いの裁判を見守っていたわけでもない。
ただただ、自分とは縁もゆかりもない事件を興味本位に見続ける日々。
好奇心の赴くままに行動し、傍聴マニアの人達と知り合い教えを請うたり、 傍聴席がヤ〇ザだらけの裁判に紛れ込んでしまったり、時には裁判所前で抗議活動をする人々にも話を聞いたりする著者の目線は常に私達と同じ一般市民の目線です。
時には「ちょっと不謹慎なのでは…」と思うところも無いことは無いですが、カッコつけずに正直な感想を書いているところが面白いのかな~、という感じです。
実際に裁判にかかわった人たちが読んだら不愉快に思うかもしれませんね。
「裁判員なんかやるの嫌だな~」と思っていましたが(いや、今現在も思っていますが)、この本を読んでから、少し裁判に対する興味が沸いてきました。
著者はあるときふと「傍聴席にいる自分と、被告席にいる男とは、実はそれほどの違いはないのではないか。ひとつ歯車が狂えば自分だって犯罪者として裁かれる可能性はあるのだ。」と思い至りますが、これは私達みんなにいえることです。
そういう意味においても、ただ「嫌だな」と避けるのではなく、この機会にもっと裁判や裁判制度に興味を持つのはいいことかもしれません。







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ママチャライダー

Author:ママチャライダー
映画と読書をこよなく愛する一児の母です。
日々思うことをダラダラと書き綴っていきたいと思います。

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