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楽天、加盟店にマスク買占めを奨励?



昨日、義母が「今ニュースで、楽天が加盟店にマスクを買い占めて転売するのを奨励してる、ってやってたよ。ひどいね~。」というので、ネットで調べてみました。
昨夜の時点ではニュースを見た人が2ちゃんねるに立てたスレッドを一つ見つけただけでしたが、今朝検索すると結構色んなところで書かれていて話題になってきているようです。

ニュースの内容はというと、感染者が増加に伴い神戸や大阪からマスクが姿を消し、台湾から神戸に100万個が無料で届けられたその日に、楽天では加盟店にこんなメールを送っていたというものです。


 「ここ何日かでマスクを売っている店舗様は、なんと日商1000万円以上売れているそうです。日商5000円以下の店舗様が600万円以上売ったとか。そんな店舗様がゴロゴロ、すごいですね」

「既に完売してらっしゃいます! すごい勢いで売れていますね! 650円で仕入れたマスクが2万ちょいで売れているらしいですよ」

「昨日、600万売った店舗さんもレディースファッションの店舗様です! カテゴリーなんて関係ありません! 配送は20日先になっても構いませんので、とりあえず注文をとって、売りましょう、商売はタイミングとスピードです!」(メールの文面)



楽天はこのマスク不足の状況をチャンスと捉え、買占め転売を奨励するようなメールを業種を問わず、様々な加盟店に送っているとのこと。
受け取った加盟店の中には 「楽天さんという日本最大のインターネットのショッピングモールがこういうことをしてしまうと、あまりにもモラルがなさすぎて」(楽天加盟店のAさん)…と戸惑いを隠せない人も。

楽天の広報室は、JNNの取材に対して、「地域によるマスクの偏りを是正するのが私たちの目的。ネット上で買えば、店で並ぶより感染拡大を防止することもできる」とした上で、その表現についても、「文面が過激だとすれば、相手がプロの加盟店だからで、特に問題はないと考えている」と話しているそうです。

まあ、商売ですから、といわれればそれまでなんですが、なんだかあまりにアコギなやり方でビックリしますね。
「マスクの偏り」っていうけど、ネットしない人はどうなるんでしょう。
反対に買占めが横行しないように、ドラッグストアがやってるような、「お一人様につき何枚でお願いします」とか、いうような売り方を加盟店にお願いするとか、考えないんでしょうか。

いまやネットショッピング界の巨人なんですから、社会的責任は大きいと思うんですけどねえ~。




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コーマック・マッカーシー「ザ・ロード」読了


theroad.jpg


いつもは面倒なので表紙画像は載せないのですが、この表紙はあまりに秀逸なので見ていただきたいと思いました。
この表紙がこの物語の世界観の全てです。

重く灰色の雲に閉ざされた空の下を父と子が歩いている。
最低限の必要な品とどうにかして手に入れることの出来たわずかな食料をショッピングカートに乗せて、ただ南を目指して旅を続ける。
核戦争か何かが起きて全ての動植物は死滅し、生き残った人間はわずかに残された保存食料を求めて争い、時には人間さえ食料として襲う。
冬が来る前に少しでも暖かい南に移動しなければやがて死を迎えることになるだろう。
崩壊後の世界に生まれた子供は、しかし天使のように純粋無垢で、自分が明日死ぬかもしれない状況の中にあっても他者を思い、何とか救うことが出来ないかと父に懇願する。
父にとっては少年がこの世界の全てだ。



ぼくたちは誰も食べないよね?
ああ。もちろんだ。
飢えてもだよね?
もう、飢えてるじゃないか。

* * *

ああ、やらない。
どんなことがあっても。
そう、どんなことがあっても。
ぼくたちは善い者だから。
そう。
火を運んでるから。
火を運んでるから。そうだ。
わかった。




会話に「カギかっこ」の付かない独特の文体が、読み進むにしたがってずんずん心に沁みてきます。
淡々とした筆致で語られる終末の世界はあまりに残酷で読んでいて胸が詰まる思いです。
たまに父子が食料を手に入れられるとホッとして、それまで自分が息を詰めて読んでいたことに気がつきます。
致死性のインフルエンザによって崩壊した世界を描いたキングの「ザ・スタンド」も凄いと思いましたが、ホラー小説ではない本作のほうがずっと怖かったです。

少年はうちのチビと同じか少し大きいくらいでしょうか。
子供を持つ親としては、「もし、自分だったら…」と考えずにはいられません。
まして父親であればもっと自分を投影して物語に引き込まれるのではないでしょうか。
そういう意味では読み手によって感じ方が変わる作品かもしれません。
もちろん、子供のいない人が読んでもうなること間違いなしの傑作です。

2007年ピュリッツァー賞受賞作。
秋にはヴィゴ・モーテンセン主演の映画が公開予定です。






観ました!MR.BRAIN



観ました、「MR.BRAIN」!
え~、なんというか予想通りツッコミどころ満載で(笑)、そこそこ楽しめました。
なにしろ有名どころがガンガン出演していて、「え~っ!ヒロスエやユースケの出番これだけ!?」みたいな贅沢な使いっぷり。
ロケもCGも力入ってましたね~。
脳科学の「ちょこっと知識」みたいなコーナーまであって本当に盛り沢山な感じでした。


一応ワタクシ的に気になったところを挙げますと、


1.やはりキムタクの劣化が気になる

2.水嶋ヒロの髪型が「くぬぎのドングリ」みたいである

3.トータス松本が科警研のエースにはどうしても見えない

4.科学の粋を集めた科警研にペットを連れ込むのはいかがなものか

5・キムタクの役どころが「天然のKY」なのだが、わざとらしさ満開でどう見ても天然には見えない

6.爆笑問題の田中とバナナマンの設楽が意外と良い

7.大地真央の役は真矢みきのほうがいいと思う

8.海老蔵はさすがに存在感がある

9.ゲストの高嶋弟の髪型があまりにも怪しすぎる(カツラか!?)

10.小林克也は声があまりにも印象的すぎていきなり「ベストヒットUSA!」とか「SmaStation!」とか言い出しそうである


…てなところでしょうか。
他にもいろいろあったような気がしますが、なにしろ20年前のことは覚えいても、1日前のことがよく思い出せないお年頃。
とりあえず、思いつくのはこんなところです。
予告編を見ると、来週も引き続きこのゴージャス路線で行くようですので楽しみです。
突っ込み入れまくりながら観たいと思いま~す♪




「MR.BRAIN]



今日からキムタクの新しいドラマがスタートしますね~。
4chではずーーーーーーーーーーーと、この番組の宣伝ばかりやっていて、キムタクも今までに無くいろんなところに顔を出しては愛想を振りまいています。
何故かチームワークを前面に押し出しつつ、気合十分すぎるくらい張り切りまくるキムタク。
このドラマにかける意気込みが感じられますね。


新しく警察庁科学警察研究所 (通称・科警研)にやってきた脳科学者、九十九龍介(つくもりゅうすけ)(キムタク)は元ホストという変わりダネ。事故に遭ったことをきっかけに右脳が驚異的に発達し、脳科学者に転身。KYの変わり者だが、その独自の視点や発想を生かして難事件を解決していく…というストーリー。


綾瀬はるか、水嶋ヒロ、トータス松本(!)、大地真央…と豪華競演陣に加えて、毎回のゲストも超豪華らしいです。
今が旬の水嶋ヒロと、やや劣化しつつある(?)キムタクの競演ということで注目しておりましたが、記者会見などを見ると、いや~、さすがキムタク、腐っても鯛(あ、ファンの方、ごめんなさい)。
やっぱり主役のオーラがありますね。
ヒロと並ぶと顔が大きく見えるけど、足も短いけど、「もう、若くないな~」と思ってしまうけど、しかしオーラは比べ物になりません。
まさに王者の風格。
問題は演技力なんですが、このあたりは平泉成とか香川照之とかの実力派が脇を固めているので大丈夫でしょう。
まあ、大丈夫でなかったとしても、それはそれでちょっと面白いかな…という気もします(笑)。

初回は100分スペシャル拡大版、とのことで、いつもならTSUTAYAでレンタルしたDVDを見て過ごす週末の夜ではありますが、今日はこちらのドラマの方を見てみたいと思います。
また感想は後日、乞うご期待!!





手作りマスク

豚フルの首都圏上陸で、ますます拍車がかかるマスク需要ですが、「マスクはしたいけど、手に入らなくて…」という方に朗報です!
「無ければ作ろうホトトギス」というわけではありませんが、新潟の片貝医院というところのHPで手作りマスクの作り方を公開されていらっしゃいます。
「スッキリ!」で紹介されていたのですが、見た目はともかく使用感はとても良く、効果もそれなりにあるとの事です。
簡単に言うとペーパータオルを数枚重ねて蛇腹に折り、端を輪ゴムと一緒にホチキスで止める、といういたってシンプルな作り。
ウチみたいに休校中の子供がいる人は、一緒に工作感覚で作ってもいいですね(笑)。
私的にはデザイン的にも安全面からも端の処理が少し気になるので、ここを何か一工夫出来ればベストなものが出来るのではないかと思うのですが…。
まあ、使い捨てなんで、そこまでする必要はないですかねー。


大当たり~!!



「続・アクビばっかり…」でお馴染みのるねしまーるさんから嬉しいプレゼントが届きました!
るねさんのブログのクイズに当たって、その賞品が届いたのです。


るねさんが「家にある未開封品」と言っていたその品物とは…




↓これです!

runesan1.jpg


その名も「USBバイブレーションボール(M)」!!



USBポートに接続して…
runesan3.jpg


スイッチを押せば、 「ああっ、カイカ~ン♪!!」
(モデルは休校でヒマを持て余すチビです)
runesan2.jpg



これ、本当になかなかいいですよ~ん。
宿題のプリントをこなす合間にマッサージ…と、
すでにチビのお気に入り。
家で仕事することの多いオットにも狙われること間違いなし!
肝心の私ですが、モチロンこのプレゼントも嬉しかったのですが、
それ以上に嬉しかったのが、るねさんからのお手紙です。
いつもネットでやりとりしている人が
「ああ、本当にるねさんだあ~」と身近に感じられて
ちょっとコーフンいたしました(笑)。

写真の手紙右下にあるのはるねさんの幼かりし頃のお写真です。
とっても可愛らしいので本当は皆さんに見ていただきたいところですが、ものすごく物覚えのいい同級生に見られる可能性もゼロでは無いので、一応わかりにくく写しました。

るねさん、本当にありがとうございました~!!







おやつの時間に気がついたこと



コーヒーにたこ焼きは合わない。






豚インフルエンザで休校



朝、チビが登校後、学校からメールで休校の連絡が来ました。
本日より一週間の予定だそうです。
いつもより早めの下校ということで、チビが帰るまでに…とマスクを着けあわてて買い物に出たのですが、道行く人たちの中にマスク姿の人はあまりいません。
やはり大阪府民は「豚フルくらい、金本のアニキが吹っ飛ばしてくれるわ~!!」と思っているのでしょうか(笑)。
海外でマスクをつけている人がいない中でマスクを付けづらかった…という気持ちが少しわかりました。
とはいっても、家に帰る頃にはマスクを着けている人も随分多く見られるようになりました。
(主に、小さい子供がいるような若い奥さんとおばさん)
薬局では不織布のマスクは売り切れ。
ガッカリして帰るお客さんが沢山いらっしゃいました。
従業員が罹患して、店を休むところも出てきているということですが、この先どうなっていくんでしょうね。
とりあえず、最低限の生活必需品と食料を用意しておきたいと思います。






豚インフルエンザ報道で気になったこと



豚インフルエンザの感染が関西で拡がっていますが、いろいろ報道されている中で気になったのが、

「プロ野球界にも波紋!」

というもの。

「え~、誰か野球選手が感染したのかなー」と思っていると、

「唾液が飛び散る為、ジェット風船禁止」

なんですと。

ええ~っ!!

今まで特に考えたことなかったんですけど、そういわれてみるとジェット風船、不衛生ですね~。
それで病気になる、なんてことはほとんどないんでしょうが、カナ~リ嫌な感じ…。
まあ、甲子園でジェット風船飛ばしたのは今までに一回だけなんですが。
このインフル騒ぎが終わればまたみんなまたジェット風船飛ばすんでしょうか。
私にはもう二度と甲子園に足を運ぶ勇気はありません…。




豚インフルエンザ、国内初の発生確認



豚インフルエンザがとうとう国内で発生確認されました。

神戸市内の県立高校3年生の男子が新型の豚インフルエンザに感染したことが確認され、これは検疫を除く国内で初めての発生となります。
同じ高校に通う2人の高校生も、検査で陽性反応が出ているそうで、潜伏期間が1週間ほどあることを考えると、もうすでにかなり広まっていることが予想されます。


 舛添厚労相は16日午後、記者会見し、「国民の皆さんは正しい情報にもとづき、どうか冷静に対応頂くようお願いします」と呼びかけたそうですが、具体的にはどのような行動を取ればいいんでしょうかね~?

特に用事の無い限り人ごみの中には出かけない?

出かける時には必ずマスクを着用する?

あんまり神経質にならずに普通に生活する?


子供じゃないんだから自分で考えろ!って言われそうですが、こういう時って本当にどういう行動を取っていいものやら、考えますね~。

とりあえずは、明日チビと行く予定のとあるイベントをどうするか。
梅田の人ごみの中を通っていかないといけないしな~。


う~む…。

悩む~。







第731回「早起きする方法」


こんにちは!トラックバックテーマ担当の水谷です! 今日のテーマは「早起きする方法」です。 ここ最近、過ごしやすい気候が続きますね。つい、うっかり、寝すぎてしまうことも多いかと思います。水谷は早起きするために、アラームを15分置きに3回ずつ鳴らします。1回のアラームでは、なかなか起きることは難しいですよね...
FC2 トラックバックテーマ:「早起きする方法」





昔から朝には強い方で、ほとんど寝坊したことがありません。
少し低血圧なので、医者からはよく「朝、つらいでしょう」と言われますが、全然大丈夫です。
すごーーーーく早起きしないといけない時は緊張して何度も目が覚めて、結局目覚まし時計より先に起き出すことが多いですね~。
深層心理に遅刻を恐れる気持ちがあるのか、実際にはしないのに遅刻する夢をよく見ます。

そんな私ですが最近は寄る年波のせいか、一応起きるのですが昔ほどすぐにシャキッと目覚めません。
布団の上でボーっとしているうちに意識が薄れ、また寝てしまった…などということもあります。
…で、このようにならないように工夫している(?)方法が、「やることやったら、もう一回寝よう」と思うことです。
とりあえずこれやったら寝よう~、と思って動いているうちにだんだんシャンとしてくるものです。
本気で二度寝しようと思っていたときなんかは、「あ~、寝たいのに目が覚めちゃった~」となってしまいますが(笑)。



第730回「定額給付金、どう使う?」



こんにちは!FC2ブログトラックバックテーマ担当加瀬です。 今日のテーマは「定額給付金、どう使う?」です。景気対策として導入された、定額給付金。もう続々と支給されているようですが、私の地域では、まだ受け取った方はいないようです。一人当たり、12000円が支給されるというから、税金とはいえ、ありがたいお話ですね。...
FC2 トラックバックテーマ:「定額給付金、どう使う?」




久々のトラックバックテーマ参加!

いや~、今回も難しいお題ですねー。

定額給付金、実は我が家はまだ申請もしておりません。
オットが「なんとなく郵送するのがヤダ」と申しますので、区役所で受付してくれるようになってから申請しに行こうと思っています。

で、給付金は夫婦2人とおばあちゃんとチビで6万4千円也。
ちょっと中途半端な顎ですね~。
私としては今年は見送ったものの、いずれは買い換えなければいけない車の購入資金に取っておきたいところなのですが、オットがブルーレイレコーダーを欲しがっているので、そっちに流れてしまうかもしれません。
ブルーレイはまだまだこれから安くなるんじゃないかと思うし、DVDだってまだ使えるのであんまり買いたくないんですけどね~…。

でもまあとにかく日本の景気回復の為に何か消費には回そうと思っています。
貯金がチョビっと増えるよりは景気回復してくれたほうが、よっぽど潤いますからね~。







ワカメちゃんのお仕事



今「スッキリ!」でやっていたのですが、以前にも書いたグリコのCM、「25年後の磯野家」シリーズで、今回は宮沢りえが演じるワカメちゃんの職業が明らかになるようです。



その職業とは…


なんと老舗デパートのエレベーターガール!!


しかも、CM中のデパートの女子店員さんのヒソヒソ話によると、どうやらエレベーターガールはこの不況のせいか近々業務廃止になりそう…どうするワカメ!?
という、前回に引き続き相変わらずほろ苦い大人ストーリーだそうです。


「エレベーターガール」と言えば、りえちゃんが昔主演したドラマで「東京エレベーターガール」というのがありましたね。
まだキラキラとした少女らしさも残しながら不倫の恋に悩む大人の女性を演じていました。(しかも相手は赤井英和!!)

ワカメだけでなく、カツオもいろいろありそうですが、今回はまだカツオの現在については具体的には何も出てきません。
が、河原で野球の自主トレをするカツオに話しかけるサラリーマン風の眼鏡の男登場、もしや中島君では!?
しかも彼の後ろには「〇沢不動産」と書かれた車が…。


…と、まだまだこれからがお楽しみ~、な感じの「大人グリコ」CMから目が離せません!!

(しかし、このブログは「スッキリ!」ネタが多い…)




たま電車




今日の「情熱大陸」は数々の話題の電車デザインを手がけた工業デザイナー水戸岡鋭治さんでした。
本当に素晴らしいデザイナーさんだなあ~、と感動したのですが、そんなことより何より、彼が手がけた和歌山電鉄の「たま電車」が、もう、どうにもこうにも、 「乗りたーーーーーーーい!!」
猫の「たま駅長」のことは知っていましたが、こんなラブリーな電車が走っているとは初めて知りました。
いや~、これはもう「走るテーマパーク」ですね!!

和歌山かあ~…どれくらいで行けるのかな。
日帰りはちょっとキツイかしら?

…などと気がつけば、乗車計画を妄想している自分。

う~ん、何か家族旅行と抱き合わせで企画してみようっと♪



母の日




今日は母の日。

チビからプレゼントを貰いました。


ダイヤモンドと
hahanohi1.jpg


カーネーション
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チビ、ありがとうね~♪

20年後くらいには本物をヨロシク!!



花輪和一「刑務所の中」読了



濃密な絵、特異な作風で知られる(いや、知ってる人は少ないかも?)漫画家、花輪和一が自らの服役体験を描いた異色マンガ。

花輪和一は丸尾末広っぽい初期のグロテスクなマンガはあまり好きではないのですが、「護法童子」のような不思議な中世日本ファンタジー物が好きで一時期結構読んでいました。
この「刑務所の中」が話題になった時には「えー、花輪さん何で捕まったんだろう?」と、読んでみたい気もあったのですが、結局購入するまでには至らず、今回ブックオフで購入してやっと読む事が出来ました。

趣味のモデルガン収集が高じて改造ガンを所持するにいたり逮捕された経緯についてはサラッとしか描かれていませんが、刑務所内での生活についてはこれでもか!とばかりに克明に描き込まれていて、淡々とした内容ながら「うわ~っ!!」と圧倒されます。
まるで、自分が刑務所で暮らしたような気になれるマンガです。
気持ち悪さを突き抜けて、可笑しいような、カワイイような感じがする不思議な作風は相変わらずですね~。
しかし、これを記憶力だけで描くって…やっぱ、天才だな。

余談ですが、今回この記事を書くに当たって、作者の事をWikiで調べていて知ったのですが、「ちびまるこちゃん」の花輪くんはこの「花輪和一」から、丸尾くんは「丸尾末広」から取った名前なのだそうです。
日本を代表する2大猟奇漫画家の名前をキャラクターにつけるとは…やるな、さくらももこ(笑)。


青木るえかのエッセイによると作者の「刑務所の前」は「刑務所の中」より面白いらしいので、ぜひ近いうちに読んでみたいと思います。








ほめられサロン




「スッキリ!」を見ていたら、「ほめられサロン」なるものが人気との事、早速検索してやってみたところ、バカバカしいいけど結構いい気分♪

…ということで、ブログパーツ貼り付けてみました。
良かったら皆さんもほめられてみてくださ~い(笑)。


GWおうちシアター「ウォーリー」「地球が静止する日」「ミスト」





え~、ちょっと乱暴な気もしますが、GWに家で見た映画の感想を3本一気に。
内容はネタバレを含みますので、これからご覧になられる方はご注意を。


まず1本目ピクサー/ディズニーによるCGアニメ映画「ウォーリー」。
第81回アカデミー賞長編アニメ映画賞 受賞作とあって、「カンフーパンダ」とは違いものすごお~く期待して観ました。
いや、観ましたっていうか…2/3くらいは観たかな~…途中ちょっと寝てしまったもので(笑)。

ピクサー/ディズニーの名誉の為に言っておきますが、面白くなくて寝たわけではありません。
最近、更年期障害なのか睡眠障害なのか、はたまた我が家のソファが気持ち良すぎるのか、「さあ観るぞ!」とどっかり腰をすえた途端に睡魔が襲ってくるのです。

「ウォーリー」は環境汚染の為に人類が見捨てた地球に一人残って掃除を続けるロボットの映画で最初の方はセリフとか全然ないので、それが眠気に拍車を掛けてしまって、ウォーリーが突然やってきた最新型ロボットのイブに恋をし、また突然宇宙船に収容されて去っていこうとする彼女を追いかけていくあたりで記憶がプッツリ途絶えてしまいました。
気がついたら、舞台は人類が地球が再び住むことの出来る星になるまで宇宙を旅する為に乗っている巨大な宇宙船に変わっていて、小さな植物をめぐっての大騒動のシーンに。
ここからラストまではちゃんと観ましたが、無機的なロボット達に命を吹き込むところはさすがピクサー/ディズニー。
ゴキブリですら愛らしいキャラクターに変えてしまうのですから本当にスゴイと思います!
それより何より、冒頭のゴミだらけの地球には衝撃を受けましたね~。
もちろんアニメなので、可愛らしい画像でグロテスクな表現ではないのですが、それでも考えさせられてしまいました。
またいつかテレビで放映されたら、その時はちゃんと寝ないで観たいと思います(笑)。



2本目はキアヌ・リーヴス主演のSF大作「地球が静止する日」。
これは特に期待して観たわけでもないんですが、完全にコケました。


宇宙微生物学を研究するヘレン(ジェニファー・コネリー)は各分野の科学者とともに政府からの召集を受ける。そこで彼女を待っていたものは宇宙から飛来した謎の球体であった。
球体から現れた人類型宇宙人(?)クラトゥ(キアヌ・リーヴス)は世界の首脳と話し合うことを要請するが、米国務長官(キャシー・ベイツ)はこれを却下。
強制的にクラトゥが地球にやってきた理由を探り出そうとする。
機転をきかせ彼を救い出すヘレンであったが、彼の真の目的は「地球を人類から救うこと」であった…。



…というストーリーのこの映画ですが、あまりに穴がありすぎて突っ込みようがありません。
クラトゥに対する扱いがあまりに軽率な地球人たち。
地球を救うために人類を滅ぼす決断を下したのに、あっさり考えを変えるクラトゥ。
「私なら彼を説得できるかもしれない!」ってどんな自信家なんだ、ヘレン。

などなど、「出演する映画をもっと選べよキアヌ!!」と言ってしまいたくなりました。
関係ないけど、キアヌのお肌の調子の悪いのも気になりました(笑)。
ジャニファー・コネリーとキャシー・ベイツは、なかなか良かったと思います。

あと、CGは迫力があってよかったですが、いいシーンは大体予告編で流れていたので、本編でビックリするようなことはありませんでした。
これはこの映画に限らず、最近の映画にありがちなことですが。



そして、3本目スティーブン・キング原作の中編小説を映画化した「ミスト」。
「地球の静止する日」を見終わって、テレビをつけたらやっていて、スーパーマーケットにいた人たちが地震にあって、外は白い霧に閉ざされて…「あっ、『ミスト』じゃん!!」みたいな感じで途中から観始めました。


アメリカ・メイン州を突然襲った大嵐の翌日、とある田舎町のスーパーマーケットに買出しに出かけた人々は謎の霧に閉じ込められる。
店の外に出ていった人達は霧の中にいる正体不明のモノに次々と惨殺されていく。
店に閉じ込められた人々はやがて不安から対立していくが…。



キングの小説はすごく沢山映画化されているのですが、大体B級っぽい感じで原作の良さが出せないものが多い気がします。
この「ミスト」もそうなんだろうな~、と思って、放送終了まで観たら夜中の2時、ということもあって「観なくていいけど、ラスト気になるな~」とネット調べてみたところ、「驚愕のラスト15分!」とか「このラストだけは震撼させられた」とか、「すごい映画だ!」とか、かなり絶賛されていました。
なんと監督はキングの数少ない映画化成功作品である「ショーシャンクの空に」「グリーンマイル」を撮ったフランク・ダラボンなのだそうです。

チクショー!!そうだったのか!!


後悔しても時すでに遅く、ラストのネタバレを読んでしまっていました。
ラストは原作とは変えていて、監督がキングに「こんな風に変えたいんだけど~」と相談したら「いいよ、ってか、小説もそのラストにすれば良かったなー!!」と言ったとか言わないとか。

いやー、確かにすごいラストでした。
結構後遺症が残りそう(笑)。

絶賛もあるけど、「私はキライ」とかなりはっきり拒否する人もいて、好き嫌いの分かれる映画です。
「ショーシャンク~」とは真逆のスッキリしないラストといってもいいでしょう。
私は結構好きでしたけどね~。








哀悼・忌野清志郎 



たった今テレビのニュースで知ったのですが、
忌野清志郎が亡くなったそうです。

享年58歳。
あまりにも早すぎる死。

清志郎は初めて「日本のロックってかっこいい」と思わせてくれたミュージシャンで、ライブにも何度も行きました。
ガンの再発以来話題を聞かないけど、大丈夫なのかな…と気になっていた矢先でした。

もう一度あの歌声を聴きたかった。
とても残念です。

心より哀悼の意を表したいと思います。




`09 食博覧会・大阪




syokuhaku1.jpg


4年に一度の食の祭典、「食博覧会・大阪」に行ってまいりました!!

豚インフルエンザを警戒して食料備蓄を始める一方、海外から来たばっかりの人達もいっぱいいるかもしれない博覧会会場に出かけるという、この矛盾した行動。
我ながら「いいのか、自分!?」と思いながら、やはり行ってしまいました。

だって4年も待ったんだもーーん。

グルッと回るだけで結構運動になりそうなだだ広い会場。
その会場にひしめき合う食べ物屋さん!!!

今日我が家が食べたものをざっと挙げると、


*刀削麺(とうしょうめん)

*小龍包(ショウロンポウ)

*世界一の肉まん(フカヒレまん)

*鶏肉入りフォー

*トッポギ

*フランクフルトソーセージ

*フライドニョッキのチーズかけ

*ラビオリのトマトソース

*対馬そば

*リーガロイヤルもちもちパン

*ブラッドオレンジジュース

*アイスコーヒー

*トルコアイス

*北海道ソフト

*サントリーモルツ

*サントリー角ハイボール


☆買った物

*京都バームクーヘン、カステラ

*対馬どんこしいたけ

*チヂミ

*まい泉かつサンド

*ハタハタ

*めんたいこ

*乾燥ホタテ

*本わらびもち

*メープルシロップキャンディー


いや~、こうやって挙げてみると結構食べてますね!
まあ、一つ一つの量は少なくて家族でシェアして食べたんで、量はそれほどでもないと思うのですが…。


syokuhaku2.jpg

お菓子の展示会場


syokuhaku3.jpg

写真ブレブレですが、あの林先生も!!



入場料は結構高いし、かといって入ったら安く食べれる…という訳でもないのですが、やはり「食い倒れの街・大阪」の人間としては血の騒ぐイベントです。
たまたまチビの学校が休みで、平日に行けたのでそんなに並んだりしないで楽しめましたが、明日からはかなり混むのではないでしょうか。
でも楽しいですよ~♪



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ママチャライダー

Author:ママチャライダー
映画と読書をこよなく愛する一児の母です。
日々思うことをダラダラと書き綴っていきたいと思います。

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