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ルクアでランチ
アールグレイを仕入れに梅田の成城石井まで。
円高のおかげかトワイニングの200g缶が699円也。
腐るもんじゃないし、いっぱい買い込みたいところだが、
重いので2缶にしておいた。
梅田までの交通費を考えるとお得なんだかどーなんだか
ビミョーなところである。
せっかく出てきたのだからと、ルクアでランチを食べる。
一時期ほどのひどい行列は無いが、やはり昼時とあって、
混み合っている。
その中にあって全く並ばずに入れる鳥料理の店をチョイス。
少し不安な気もするが、美味しかったら儲けもの。
親子丼単品(鳥スープ&香の物付き)をオーダー。
一口食べてみたところ、非常に微妙な感じだった。
私が家で作るのよりは美味しいか…と、思いつつ食べるが
たま~に奇跡的に上手く出来たときは勝てるかもしれない。
とにかく味が濃く、からい。
これで980円となると、再訪は無いかな~。
お金はともかく、現在「腹八分目」生活を余儀なくされている私が「丼物を食べる」というリスクを犯してまで得た結果がこれではあまりに残念である。
残念な気持ちのまま帰宅するのも嫌なので、腹ごなしに伊勢丹やロフトを廻った後、カンテGにてチャイとかぼちゃプリンを食す。
なんだか逆流性食道炎患者の食生活とは思えないが、とにかく歩き回っている分には調子がいいので、これでいいのだ。
痩せなければいけない、という件についてはまた後日じっくり検討することにしよう。
上橋菜穂子「獣の奏者 外伝 刹那」読了
「獣の奏者」シリーズ外伝。
完全無欠とさえ思われる本編において唯一語られることが無く、気になっていた「エリンとイアルの恋の物語」がこの作品です。
作者あとがきに何故この話が本編で語られず外伝となったのかが書かれていますが、なるほどと納得しました。
「獣の奏者という物語の佇まいを壊したくなかった」という作者ですが、やはりエリンとイアルの物語を読者に届ける必要があると思ってくれたのでしょうか。
ファンにとっては嬉しい一冊です。
エリンとイアルの物語の他にエサル師の若き頃の恋の物語(「秘め事」)もあり、獣の奏者の世界に生きる人たちの心の奥が描かれ、読了後再び本編を読み直したくなります。
上橋菜穂子さんの作品はこの「獣の奏者」シリーズしか読んでいないのですが、同様に評価の高い「守り人」シリーズも機会があればぜひ読んでみたいですね。
あまい囁き
TUTAYAにDVDを返却に行ったついでにブックオフに寄りました。
この日は何故かBGMに古~い昭和の曲が流れていたのですが、
本を物色しながら何気なく聴いていたところ
この曲↓がかかりました。
真昼間のブックオフは一気に怪しい空気に…(笑)。
いや~、さすが細川俊之ですね!
これ、原曲は細川俊之のパートをアラン・ドロンがやってるんですが
よりスタイリッシュな原曲に比べ、細川版はエロさ100倍。
動画をyoutubeで探したところ
なんかエッチな感じの物とこの動画(っちゅーか静止画)しか見つからなくて、「ご冥福を…」っていうタイトルがついてますけど、
今更ながらですが、本当に惜しい方を亡くしました。
興味のある方のためにアラン・ドロン版も貼っておきますね。
しかし、アラン・ドロン男前ですなー。
伊坂幸太郎「モダンタイムス」読了
近未来の日本、SEの渡辺は極度に嫉妬深い妻から浮気を疑われ、謎のひげ男に拷問されそうになる。何とかその場をやり過ごした渡辺だが、職場でも失踪した同僚の代わりにある仕事を担当したことから、あるキーワードを検索した人々に次々に災難が降りかかるという不思議な事件に巻き込まれていく。仕事にかかわった会社の同僚達、友人である作家、さらには妻や謎のひげ男も巻き込んで事件の真相に迫っていく渡辺だが、その行く手には恐るべき陰謀が立ちはだかっていた…!!
…といった感じの本作は2005年に出版された「魔王」の続編にあたります。
「魔王」はいま一つ…と感じましたが、今作は文句なしに面白かったです。
伊坂幸太郎の小説って主人公はすごく普通な感じの人が多くて、その周りにすごくユニークな人がいたりするんですが、今回も主人公の妻や謎のひげ男など、「おお~っ!!」と言いたくなる様なキャラクター炸裂で良かったです。
話もありえないような展開でありながら、「作り事」と感じさせないのはまさに「伊坂ワールド」ですね。
「こんなことありえない」というより「どこかのパラレルワールドで起こった本当の出来事」みたいな感じです。
フリージャズの「音があちらこちらに飛んで、次がどうなるのか分からないのに、終わってみれば曲としてちゃんと成立している」みたいな感じというか、とにかく読んでいて楽しいです。
最近は分厚い本を前にすると、ちゃんと最後まで読み通せるか、ちょっとひるんだりする自分がいるのですが、伊坂幸太郎だけはどんなに分厚くても大丈夫。
これからも、私の「絶対安心作家」で有り続けて欲しいです。
ウィークエンドおうちシアター/カウボーイ&エイリアン
1873年アリゾナ。
砂漠に倒れていた一人の男が目覚める。
しかし彼には自分が誰なのか、何故ここにいるのか
何も思い出せない。
男の腕には不思議な金属の腕輪が…。
やがて彼がたどり着いた町はダラーハイドという男に支配された町だった。
指名手配犯として捉えられ、護送されそうになる途中、
突然町の上空に謎の飛行物体が現れ、町の住人たちを次々とさらって行く。
その時、彼の腕輪が光を放ち飛行物体を撃墜した…!!
息子をさらわれたダラーハイドや、町の住人たちとともに
男はさらわれた人々を助けるために出発するが…。
…というストーリーのこの映画、まさに題名以上でも題名以下でもない、
直球どストレートな映画でございました(笑)。
私は結構好きですけどね。
こういうB級映画を豪華キャストで撮るのって。
ただハリソン・フォードファンとしてはもう少しダラーハイドという人物を
掘り下げて描いて欲しかったですね。
中途半端にいい人っぽくなっちゃったので、もう少しギリギリまで
すごい悪いヤツにしといたほうが面白かったんじゃないかなあ。
ダニエル・クレイグは何をやらせてもセクシーですね。
冒頭の追いはぎから反対に服を奪い取って着たシーンで
これが同じ服か!!と思わせられるくらいスタイルが良くて
思わず唸ってしまいました(笑)。
ラストも「西部劇はこうでなくちゃ!」って感じで良かったですね。
人によってはガッカリするかもしれませんが、
ワタクシ的にはおススメの一本。
気楽に楽しめますよ~。





